13日は東京現音計画@杉並公会堂

みなさま「ブエノスアイレスのマリア」ライブCDはもうお聴きになったでしょうか?

私は発売ほやほやのCDを宅配屋さんから受け取り、封を切るなりそのブックレットを読み始めたのですが、内容の濃さに一歩も動けなくなってひたすら棒立ちで読み続けてしまいました。感動的で情報量も素晴らしいブックレットです。この貴重な記録に名を連ねることができたこと、本当に本当に幸せに思います。そんな思いは月刊ショパンや月刊ピアノ9月号で小松亮太君と対談していますので是非ご覧ください。


さて、毎年長い夏の帰国期間でありますが、ミラノに戻る前にもう一つ大事な山が。

東京現音計画#01 9月13日@杉並公会堂


13日の金曜!東京現音計画のコンサート!!
現代音楽スペシャリストによる「東京現音計画」、今公演から私もメンバーとして加わりることになりました!!
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                                             ©松蔭浩之

今回の公演、なんと監修が杉山洋一です。


東京現音計画#01〜イタリア特集I:コンポーザーズセレクション1・杉山洋一〜
作曲家・杉山洋一を監修に迎え、95年からイタリアで仕事をするなかで
印象に残った作家作品をプログラム。
伊ラッヘンマン学派の巨匠ビッローネ、湯浅譲二のもとで日本音楽も学んだネッティ、ノーノの後を継ぐ大胆な音像のサーニ、大御所からはイタリアらしいマリエニスムの
マデルナとクレメンティ。
いずれも日本でほとんど紹介されることのない楽曲群に、待望の杉山の新作等を加えた、イタリアづくし、第一夜。

日時:2013年9月13日(金)18:30開場、19:00開演
会場:杉並公会堂小ホール
東京都杉並区上荻1-23-15(荻窪駅徒歩7分)

プログラム監修・指揮(客演):杉山洋一

出演:
有馬純寿(エレクトロニクス)
大石将紀(サクソフォン)
神田佳子(打楽器)
黒田亜樹(ピアノ)
橋本晋哉(チューバ)

演奏曲目
杉山洋一:
《五重奏(アフリカからの最後のインタヴュー)》(2013) 委嘱初演
《ファンファーレ》チューバのための(2011)

ピエールルイージ・ビッローネ:
《マニ・モノ》 スプリングドラムのための (2007)

アルド・クレメンティ:
《いと高きところに》(サクソフォン、ピアノ、チューバ,打楽器版)(1999)
《Collage II》 (1960)(テープ上演)

ブルーノ・マデルナ:
《ディアロディーア》 (サクソフォンとチューバ版)(1971)

ジョルジョ・ネッティ:
《最後に、かたわらで(翼の生えた)》 サクソフォンソロのための(2005)

ニコラ・サーニ: 《空間概念 期待》ピアノとテープのための(1997)

フランコ・ドナトーニ《Quartetto III》(1961)(テープ上演)

●チケット:全席自由
 前売:一般3000円、大学生2500円(税込)
 当日券は各500円増し。
 高校生以下無料(要予約。先着20名まで)
※大学生以下は学生証等の提示が必要です。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

●チケット予約、お問い合わせ:東京現音計画事務局(ナヤ・コレクティブ内)
チケットオンライン:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
電話・FAX 03-3921-4309(電話は平日の11:00〜17:00)
メール:nayac@mc.point.ne.jp
フリーダイヤルでのご予約:
Confetti(カンフェティ)0120-240-540 (受付時間 平日 10:00〜18:00)
※チケットの支払/受取は、お近くのセブン-イレブンになります。
※発券手数料はかかりません。

http://tokyogenonproject.net/

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by kuroakinet | 2013-09-09 01:26 | コンサート
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