アレッサンドロ・カルボナーレ

ローマの報告しマース!といっておきながらはや何日??!!ごめんね!
やっとさっきローマのカメラマンさんから写真が届きました。
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e0056670_038753.jpgアレッサンドロ・カルボナーレがモーツアルトイヤーに備えて?最近手に入れたお気に入りのバセットクラリネット。モーツアルトのコンチェルトとクインテットを一晩で、それもピアノ伴奏でという、ありそうでなさそうでモーツアルトイヤーじゃなければ絶対無いでしょうねっていうプログラム。
「モーツアルトのクラリネットクインテットのバセットのパート譜が発見されたんだよ。だから絶対やりたいんだ!」という彼のアイデアでこのプログラムになったわけですが、彼が指定してきたベーレンライターのクインテットのピアノ編曲はすばらしいものだったんです!その名もグランドソナタ。弦楽四重奏の代用なんかじゃなく、ピアノとクラリネットのソナタとして立派な一つの作品として成り立っていました。それにしても一晩でクインテットとコンチェルトを、それもバセットで二曲続けて演奏してしまうなんてね。帰国してからそのことをクラリネット吹きの友人に話したら「普通そんなことできないよ」って言っていました。おまけにこの日はアレッサンドロのトークも爆発!このコンサートの意義、プログラムの意図、ピアノとデュオで演奏するという意味、などかなり長いこと話していました。「僕はコンサートでしゃべるの大好きなんだ。」ですって。コンチェルトも、「ピアノだと自由にテンポが動かせるから、ピアノでやるのは好きなんだ。」といって、縦横無尽の演奏で、お客様も大興奮。満場のお客様が最後は立ち上がっての大拍手でした。

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by kuroakinet | 2006-03-21 00:09 | コンサート
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