子連れ海外旅行の秘訣

ところで、抱っこ紐で息子を抱えての日伊往復ももう3往復。色々な人から「飛行機で赤ちゃん連れの移動は大変でしょうねぇ、、、」と言われるのですが、うちは息子が物凄く愛想がいいせいか、毎回大変楽しい出会いがあって、12時間のフライトも割と楽なのです。

今回も機内で色々な出会いがありました。
成田ーミラノ直行便、連休明けで空いてるだろうと狙って取ったのに、値段が下がったのを狙った団体客で1席も空席がない超満席。満席とは言っても、病人用に少しは空席を用意しているだろうから、子連れの私の隣はきっと空けてくれるだろう、と思っていたけれど、どっこい、本日はどうにもなりませんとのこと。超満席で機内サービスも終始混乱状態。
息子は体重が10キロ近くあるので、赤ちゃん用籠(バシュネット)にも入らないし、この満席機中、12時間膝に抱っこは拷問だわ、と憂鬱になりましたが、息子は隣のおばさん、後ろのおばさん、斜めのおじさんに愛想を振りまき、「あらあ、かわいいわー抱っこさせて」と大人気。「そうですか、助かります!」と私はちゃっかり息子を渡して、トイレに行ったり、飲み物取りに行ったり。

機内で退屈するだろうと、何度か通路をうろうろ歩かせたのですが、その時も「あら可愛い!ちょっと遊んでいきなさいよ」なんておっしゃるご夫婦に遊んでもらっちゃって、そんなこんなで12時間とても早かったです。眠くなって私が抱っこして寝かせると、寝心地が悪くてぐずって少し泣きましたけど、でも許容範囲。 さすが3往復目ともなると、旅なれた息子だと感心。

そういえば赤ん坊を抱えての初フライト、生後2ヶ月のちょうど去年の今頃、あの時も隣の座席に座っていたフィレンツエ在住の同世代の女性に本当にお世話になって、ミルクを作るのを手伝ってもらったり、降りるときも重い荷物を出口まで一緒に持ってくれたり、本当にありがたかったです。以来彼女とは今でも交流が続いています。
子連れの飛行機旅行には、子連れならではの楽しい出会いがたくさんあるものです。


e0056670_620496.jpg
2006年7月7日(金)
「キース・エマーソンへの手紙vol.3~ピアノで弾き倒すEL&P~」
 六本木スイートベイジル・STB139 
お問合せ:03-5474-0139
[PR]
by kuroakinet | 2006-05-24 06:12 | ミラノ日記
<< クロアキの子育て日記・イタリア... ひとり立ち >>