安川加寿子記念演奏会

さて、七夕ライブの余韻も覚めやらぬ、、、ですが、おそらく180度聴衆の質が違うであろう、超アカデミックな会がもう明後日に控えています。安川加寿子先生の没後10年を、ゆかりの演奏家で偲ぶ会です。私は先生のお亡くなりになる3年前に門を叩きました。ですからとても短い、貴重な期間でした。既に大学を卒業し、バンド「芍薬」デビューの真っ只中のころ。バンド活動が生活の糧となって、周囲が慌しく変化した時期でしたが、ポップスの魅力にはまりながらも、クラシックから離れたくないという執念のようなものがあって、ライブ活動の合間にコンクールを受けたりしていました。現代音楽の演奏法を教えていただいていた平尾はるな先生と藤井一興先生、お2人ともが安川先生の高弟でいらっしゃったことから、安川先生にも教えていただけることになったのでした。明後日は私は「火の鳥」を弾きますが、安川先生が幼少のころ過ごされたパリのベルエポックの作品を、ということで、この曲にしました。詳しくは青柳いづみこさんのページをご参照ください。開演前に安川先生の映像などによるプレトークもあるようです。
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by kuroakinet | 2006-07-10 13:18 | コンサート
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