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あれから6年。。。。


フランチェスコ・ディロンとの楽しく刺激的な日本ツアーからミラノに戻り、ベルリンからイタリア来訪中の水谷川優子さんとのミラノでのコンサートを終えて、チェロチェロチェロ、、、な日々は小休止中です。優子さんとは来月のコンサートまでさらにリハーサルや試演会を重ね、5月14日東京文化会館の大企画に向かいます!!
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写真)ミラノSPAZIO SIRINにて水谷川優子&黒田亜樹 音楽評論家オレステ•ボッシーニ氏と




先月のフランチェスコとの旅は本当に楽しく日々幸せと充実感でいっぱいでした。
彼は当初全くのプライベートな日本滞在を計画していました。新婚の奥様エレナ・アッバードさんは故クラウディオ・アッバード氏の姪御さんにあたり、バロック専門の音楽学者。彼女が国際音楽学学会にイタリア代表で参加するということで、フランチェスコも急に予定をやりくりして同行することになったのです。「付き添うだけだし休暇だからチェロはもっていかないよ。どこに行ったらエレナが喜ぶかな」と呑気なトーンで相談を受けたのですが、何年振りかで日本を訪れるフランチェスコの演奏を、どうしても日本の皆さんに聞いていただきたいという気持ちがとめられず、各方面にご相談、日程も迫っていたというのにいろいろなお力を借りて今回のツアーが実現しました。
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写真)フランチェスコとエレナ 彼らはコンサート会場のみならず、地下鉄の中、道端、どこでも誰とでも友達になってしまう素敵なカップル!


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写真)芸大時代の恩師世界的ピアニストの湯口美和先生の軽井沢のご邸宅でサロンコンサート。あっという間に満席完売に。

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写真)宗次ホール
フランチェスコほ宗次ホールにはカルテットプロメテオ以来の登場。私はアレッサンドロ・カルボナーレとの共演以来。宗次ではいつの間にやらイタリアの名演奏家を紹介するクロアキというお役目が定着しているようです。突発で追加で演奏した無伴奏のハーヴェイが素晴らしかった。



フランチェスコとのツアーの合間に各地でPTNA課題曲説明会もやりました。もう20年近く説明会を担当していますので私の中ではこれも一つの春の恒例行事。

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写真)講座はこんな雰囲気で弾き語りスタイルです。たまに弾き語り作品を演奏するときもマイクに抵抗がないのは、課題曲講座のおかげかもしれない笑



さらに息子の日本の小学校の卒業式がありました。普段はミラノの公立学校に通っていながら日本に時々帰国して日本の小学校に通うという、特殊なダブルスクールを息子は6年間やり遂げました。6年間いろいろな形でいつもクラスの一員として接してくださった先生方、ご父兄方に感謝するばかりです。日本人の顔をしていながらイタリア人の中で育っている息子ですが、小学校のおかげで日本人としての振る舞いや感性を自然に身に着けることができたように思います。

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写真)6年前の入学式ではこんなに小さかった息子。

6年前の春といえば、震災直後の新宿の高層ビルの地下で、余震の中でオペラシティで小松亮太くんとブエノスアイレスのマリアのリハーサルをしたあの日のことが忘れられないです。来週4月12日は東京文化会館で小松亮太と仲間たちで「逆境のピアソラ、覚悟のピアソラ」公演です。亮太くんの逆境時代、覚悟の瞬間、20年以上見てきましたのでこのタイトルも深いなあと。。。。こんなレアなプログラムは一度キリかもしれませんのでぜひお聴きいただければと思います。


小松自らが、「世界中で僕以外には誰も演奏していないものばかりを集め披露する!」と語るレパートリーでお届けする。

第1部:【不遇のピアソラ】
1959年のニューヨークでの不遇時代のピアソラの作曲&編曲を中心にセレクション。ピアソラ自身の70年代の未発表編曲の「アディオス・ノニーノ」やジョルジュ・ムスタキのために編曲した「コンドルは飛んでゆく」も。

第2部:【覚悟のピアソラ】。
1963年、彼はフルートとパーカッションを交えた8人のアンサンブル「新8重奏団」を、たったの1年間だけ結成した。その貴重なレパートリーを中心に披露する。
公演情報
公演日・会場2017/4/12(水)19:00
東京文化会館小ホール
 詳細はこちら




4月末には大石将紀氏との白寿ホール共演もあります。こちらもとっておきのプログラム。
https://www.hakujuhall.jp/syusai/91.html
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5月6月もいろいろあれやこれや、なのですが夜中になってしまったので続きはまた次回。

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by kuroakinet | 2017-04-07 21:44

8月2&3日 二夜限り!ここだけ!のライブ

暑中お見舞いもうしあげます。
いつも怒涛のような日々を送ってはいるのですが、この夏は怒涛ぶりがさらに際立っています・・・・涙
夏休みの朝、我が家ではリゲティのアバンチュールのリハーサルを控えた夫がドイツ語を叫び、私は三宅榛名さんの捨て子エレジーのこぶしを練習、息子は数日後に控えているアニメの挿入歌のラテン語の練習、、をしていて、東京の小さなマンションの中は世にも不思議な空間となっております。世の中音楽家家族がたくさんいて、数種類の音楽が同時進行することもよくあるでしょうが、今日の我が家はみんなが同時に歌もの、、多言語ぶりも格別。おもしろいとはいえあんまりな状況、、みなさんに見せてあげたい・・・・


で、クロアキは明日明後日作曲家パフォーマーとしてベルリン中心に活躍の足立智美氏にあやつられ?20年ぶりに人前で日本語と英語で歌います。ピアノデュオもあり、アルゼンチンタンゴという共通の音楽語法で通じ合う三枝伸太郎くんと新たな語法でからみあう、とっても実験的で楽しくて不思議な二夜になる予定。

足立さんとプログラム確定前から合言葉は「他の場所で絶対ありえないプログラムをやる」ということでした。ですからもう今後もう同じようなことはしないとおもいます。またきっとやるだろうから、次回、、、と思っておられるかたはぜひ明日明後日いらしてください!

第2回 両国アートフェスティバル2016(芸術監督:足立智美)

日時:2016年8月2日(火)、3日(水)19:00開演(開場30分前)
ピアノ:黒田亜樹、三枝伸太郎
芸術監督・足立智美の新作に加え、世界的に活躍するヴォイス・パフォーマーのウテ・ヴァッサーマン、東ドイツ出身のコントラバス奏者・即興演奏家のマティアス・バウアー、殴り合いともダンスともいえる独自のパフォーマンスを繰り広げるcontact Gonzo、この専業作曲家でもピアノの専門家でもない3者に2台ピアノの新作委嘱を行う、足立プロデュースの真骨頂。その他、マートランド、チリオ、三宅榛名など2台、ソロピアノ、弾き語りと織り交ぜたカラフルなプログラム。

プログラム:
ウテ・ヴァッサーマン Ute Wassermann:(小道具と指のための新作、2016委嘱)
マティアス・バウアー Matthias Bauer:ピ(2016委嘱)
コンタクト・ゴンゾ contact Gonzo:(2016委嘱)
足立智美 Adachi Tomomi::あのぴあの(2016委嘱)
スティーヴ・マートランド Steve Martland:《ダンス・ワークス》より(1993)
ルチアーノ・チリオ/ジローラモ・デ・シモーネ編 Luciano Cilio / Girolamo de Simone:スィッフ
三宅榛名 Miyake Haruna:捨子エレジー(1973)
ルチアーノ・ケッサLuciano Chessa:小道具のための変奏曲(2002/05/07)
クリス・ニューマン Chris Newman:《悲しい秘密》より「ああ、ほんとにごめん」「絶望的な空」「死んだ男」他(1981/82)

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by kuroakinet | 2016-08-01 09:29

踊るスクリャービン!11月22日巣鴨!

カルボナーレとの弾丸ツアーの翌日は美女たちに混ざってスクリャービンです!こちらは料金後払い制、皆様のご判断でお聞きいただくという趣旨のコンサート。志を同じくする仲間たちとともに全曲録音目指して精進中です・・・・



スクリャービン・全曲録音プロジェクト
第3回 躍るスクリャービン
黒田亜樹、宮崎菜通子、小林侑奈
山本恵利花 
2014.11月22日(土) 19:00 (18:30開場)
東音ホール

※演奏者が一部変更となりました。プレリュードOP13は脇絢乃
に変わり黒田が演奏いたします。


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by kuroakinet | 2014-11-11 22:30

カルボナーレ裏話アレコレ・・・・

宗次ホールさんの会員向け配布物に、裏話・・・・

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by kuroakinet | 2014-11-11 19:12

カルボナーレ日本ツアー11月18日名古屋宗次ホールより~

パッパーノ&ローマ・サンタ・チェチーリア管で来日したカルボナーレと日本で合流し以下の公演をいたします!

Alessandro CARBONARE Concert in JAPAN

アレッサンドロ・カルボナーレ Alessandro CARBONARE clarinet
エリザ・パパンドレア Elisa PAPANDREA violin
黒田亜樹 Aki KURODA piano

名古屋 11/18(火)18:45
宗次ホール
共演 エリザ・パパンドレア(Vl) 、黒田亜樹(Pno)
愛知芸術文化センタープレイガイド:052-972-0430
栄プレチケ92(旧三越(栄)プレイガイド):052-953-0777
ヤマハプレイガイド:052-201-5152
中日サービスセンター(中日ビル1階):052-263-7282
宗次ホールチケットセンター(052-265-1718)
交通アクセス:地下鉄 栄駅12番出口より徒歩5分
〒460-0008 名古屋市中区栄4丁目5番14号


東京 11月19日(水 )12:00
アグネスホテル・ランチタイムコンサート
【問】アグネスホテル東京 TEL : 03-3267-5548
【企画】コンサート係 TEL : 03-3944-1581

東京 11月20日(木)12:10
丸の内トラストシティランチタイムコンサート
丸の内トラストタワーN館 1Fロビー
アレッサンドロ・カルボナーレ(クラリネット)
エリザ・パパンドレア(ヴァイオリン)
黒田亜樹(ピアノ)
問:森トラスト株式会社 Tel.03-5511-2249



岡山 11月 21日 (金) 19:00
ルネスホール
共演 エリザ・パパンドレア(Vl) 、黒田亜樹(Pno)
<問>090-3636-46
チケットセンター086-234-201
ぎんざや 086-222-3244
ルネスホール 086-225-3003
長谷川楽器:086-225-2858
場所ルネスホール (地図)
〒700-0824 岡山県 岡山市北区内山下1-6-20
+81 86-225-3003
https://www.facebook.com/events/1484687231810449/permalink/1484688461810326/?pnref=story

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by kuroakinet | 2014-11-11 18:05

コンサート情報など

5月6月はコンチェルト、国際コンクールの審査、コンサートなどイタリアと日本どちらも飛び回っているうちに過ぎ去ってしまいましたが、
22日にマントヴァで色に関するイベントがあり、そこで黒&白ミサをひきましたが新聞でも紹介されていたのではっておきますね。
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6月から9月までの長期帰国中、相変わらず多ジャンル、さまざまな種類の公演があります。まずは30日の東京現音計画公演・・・・体力と集中力とセンスと信念と練習量にかかってます。がんばります。
今日のリハーサルの様子がFACEBOOKに載っていました。リハーサルでこんな感じですから本番はもっともっと。。。だと思います。譜面台に載っているのは楽譜ではなく、タイムがひたすら書いているメモ。

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では今日は体力使ったので、時差ぼけでも眠れるかな????BUONA NOTTE・・・・・
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6月~9月の予定

2014年6月30日(月)東京現音計画#03
コンポーザーズセレクション2:足立智美19時開演
会場:杉並公会堂小ホール
プログラム監修、客演(声):足立智美
演奏:東京現音計画
 エレクトロニクス:有馬純寿
 サクソフォン:大石将紀
 打楽器:神田佳子
 ピアノ:黒田亜樹
 チューバ:橋本晋哉

全席自由 前売3000円、大学生2500円(税込
予約・問い合わせ:東京現音計画事務局(ナヤ・コレクティブ内)
チケットオンライン:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
電話・FAX 03-3921-4309(電話は平日の11:00~17:00)
メール:nayac@mc.point.ne.jp

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7/5 (土) FAZIOLIサロントークコンサート
13:25-13:55 黒田 亜樹&尾池亜美カルテット(尾池亜美/澤 亜樹/長尾春花/山本直輝)
ショスタコーヴィチピアノ五重奏  入場無料
会場・FAZIOLIショールーム・アートギャラリー
東京都港区芝浦 1----13----10  Tel:03----6809----3534
アクセス: JR山手線・京浜東北線田町駅芝浦口(東口)より徒歩6分 都営三田線・浅草線三田駅芝浦口(東口)より徒歩8分
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7/10 (木)  18:30より
音の花束…明日に向って… 東日本大震災支援チャリティコンサート
会場・横浜みなとみらい小ホール

[出演]黒田亜樹(特別ゲスト・Pf) 瀬山詠子(特別ゲスト・Sop/東京芸術大学名誉教授)ほか
[曲目]ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
中田喜直:金子みすずによる童謡歌曲集「ほしとたんぽぽ」より[料金]無料(要整理券)[備考]メール、FAXにて申込 1人2名まで
未就学児入場可[お問い合わせ]音夢の会事務局 044-556-1975
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07/18(金)ブエノスアイレスのマリア
※おかげさまで完売いたしました。
会場:なかのZERO 小ホール 19:00 開演
曲目:アストル・ピアソラ(作詞 オラシオ・フェレール):タンゴ・オペリータ《ブエノスアイレスのマリア》
バンドネオン小松亮太 ボーカルSayaca/KaZZma ナレーター片岡正二郎 ピアノ黒田亜樹 ベース田中伸司
バイオリン近藤久美子/谷本仰ヴィオラ吉田有紀子 チェロ松本卓以 フルート井上信平 ギター鬼怒無月 パーカッション佐竹尚史/真崎佳代子
全席指定:¥3,500
お問い合わせ:コンサートイマジン 03-3235-3777

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07/15(火)ブエノスアイレスのマリア
板橋区立文化会館 大ホール
http://www.itabun.com/event/?submit_details=&event_id=440
19:00 開演(18:30開場)
曲目:アストル・ピアソラ(作詞 オラシオ・フェレール):タンゴ・オペリータ《ブエノスアイレスのマリア》
(コンサート形式)
バンドネオン小松亮太 ボーカルSayaca/KaZZma ナレーター片岡正二郎 ピアノ黒田亜樹 ベース田中伸司
バイオリン近藤久美子/谷本仰ヴィオラ吉田有紀子 チェロ松本卓以 フルート井上信平 ギター鬼怒無月 パーカッション佐竹尚史/真崎佳代子
お問い合わせ:コンサートイマジン 03-3235-3777
板橋区立文化会館指定管理者 03-3579-5666
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「アンネテ・オン・フェット ブンカムラ2014」
ピアノで楽しむフランス音楽
7/26(土)11:00/13:30 伊賀あゆみ&山口雅敏 16:00/18:00 黒田亜樹
7/27(日)11:00/13:30 菊地裕介 15:00/17:00 宮谷理香
会場: Bunkamura1階 ロビーラウンジ
※演奏チャージはございません。ロビーラウンジのお席をご利用の際は、オーダーをいただいております。

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●8月1日(金)没後140 周年記念 ブルクミュラー・フェスティバル
14:00 - 16:45 ブルクミュラー・トークショー
・出演 : 春畑セロリ、飯田有抄、前島美保
・ゲスト : 小原孝、樹原涼子、佐々木邦雄 他
入場料 : 1,500円/小学生以下無料

19:00 - 21:00 ブルクミュラー・コンサート
・曲目 : 「25 の練習曲」「18 の練習曲」「12 の練習曲」
・演奏 : 黒田亜樹
●会場 : 音楽の友ホール(東京メトロ東西線、神楽坂駅徒歩1 分)
入場料 : 3,500円/小学生以下1,000円
一日券 : 4,000円 8月1日に行われる全てのイベントにご参加いただけます

フェスティバル全体のお問い合わせは
㈱音楽之友社 出版部内「ブルクミュラー・フェスティバル」係
Mail : burgmuller2014@ongakunotomo.co.jp

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8/19-24「秋吉台の夏」2014
講師:湯浅譲二、杉山洋一、鈴木治行、田中吉史、成本理香、徳永崇(以上作曲)
松岡麻衣子(Vn)、笠川恵( Va)、山澤慧(Vc)、村上景子(Fl)、黒田亜樹、中山敬子、藤田朗子(pf)、橋本晋哉(Tu)

詳細は後日発表
https://www.facebook.com/akiyoshidai.contemporary.music
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スクリャービン・全曲録音プロジェクト【第1回】
黒田亜樹、保屋野美和、石黒美有、小林侑奈
2014.8月30日(土) 14:00~
場所・東音ホール
入場料:後払い方式
詳しくはhttp://www.piano.or.jp/concert/news/2014/06/23_17948.html


スクリャービン・全曲録音プロジェクト【第2回】
出演黒田亜樹、須藤千晴、
保屋野美和、山本恵利花
2014.9月12日(金) 19:00~ (18:30開場)
場所: 東音ホール
入場料:後払い方式
詳しくはhttp://www.piano.or.jp/concert/news/2014/06/23_17948.html

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「午後の名曲散歩 Vol.1」
【出演】水谷川優子(Vc)黒田亜樹(Pf)
9/17 [水]14:00開演
戸塚区民文化センターさくらプラザ ホール

曲目
サン=サーンス:白鳥
ベートーヴェン: モーツァルトの『魔笛』の「娘か女か」の主題による12の変奏曲 ヘ長調 Op.66
ラフマニノフ: ヴォカリーズ
ピアソラ: グランタンゴ、リベルタンゴ  ほか

全席指定 1公演 2,000円 / 『午後の名曲散歩』3公演セット券 5,000円(3枚同時購入時のみ)

チケット取扱いさくらプラザ TEL.045-866-2501
ローソンチケット TEL.0570-000-407 【Lコード】Vol.1:36228 『午後の名曲散歩』3公演セット券:36231



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クロアキの超お勧め公演!!イタリアのすごいカルテットが来日!
共演いたします!お聴きの逃しなく!!

9月22日(月) 18:30開演
日経ミューズサロン
クァルテット・プロメテオ 初来日公演 共演黒田亜樹
~イタリアの精鋭たちによるアバンギャルドとクラシックの融合~
出演クァルテット・プロメテオ:
  ジューリオ・ロヴィーギ(第1ヴァイオリン)
  アルド・カンパニャーリ(第2ヴァイオリン)
  マッシモ・ピーヴァ(ヴィオラ)
  フランチェスコ・ディロン(チェロ)
  黒田亜樹(ピアノ)

入場料一般=¥3,500 子供=¥2,500(小学生以上高校生以下)
※子供券は日経ミューズサロン事務局のみでの取り扱いとなります
チケットお申し込み
日経ミューズサロン事務局 TEL : 03-3943-7066(日経ミューズサロンの子供券は事務局のみ取り扱い)
電子チケットぴあ TEL : 0570-02-9999 (音声認識予約・Pコード 231-039)
e+(イープラス)
Confetti(カンフェティ)TEL : 0120-240-540(フリーダイヤル・携帯/PHSからも利用可能)
日経ショップ TEL : 03-6256-7682

※チケットは全席指定・税込です。※未就学児童の入場はお断りします。
※やむを得ない事情により出演者・曲目など変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
お問い合わせ日経ミューズサロン事務局 TEL : 03-3943-7066 (平日10:00~18:00)
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9月23日(火 祭日)
米子市文化ホール18:45開演
クァルテット・プロメテオ&黒田亜樹(弦楽四重奏&ピアノ)
詳細未定
お問い合わせ 米子労音 TEL0859-34-3173
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by kuroakinet | 2014-06-26 00:57

吉報!

みなさま、こちらもうミラノです。2月末日に帰国して、3月は東京現音計画イタリア文化会館公演にはじまり、西へ東へのPTNA課題曲講座、ラフマニノフとショスタコーヴィチの週代わりリハーサル、最後には来日中のミラノの国立音楽院教授BALZANI氏の東京での公開講座と個人レッスンお供。東京のマンションでゆっくりする時間が殆どありませんでした。

さてミラノにもどってすぐに嬉しい発表が!
3月31日にサントリー音楽財団サイトに、4月1日には新聞各紙にも載りましたが、
私がメンバーになりました「東京現音計画」の昨年9月の第一回公演「イタリア特集I:コンポーザーズセレクション1・杉山洋一」で、第13回(2013年度)佐治敬三賞を受賞致しました。

お忙しい中公演に足をお運びくださった皆様。裏方を手伝って下さった方々。公私にわたりいつも力を貸して下さる皆様、本当にありがとうございます。
更に精進してまいりたいと思いますのでどうぞ引き続きよろしくお願いいたします。


東京現音計画、3月の公演ではトイピアノとトイダルシマーを弾きましたが、公演を見に来た息子に終演後開口一番「お母さん椅子が壊れないか心配だったよ」と言われてしまいました。たしかに、、、、私のお尻の半分くらいしか乗らない小さな小さな子供用の椅子でしたので。サルデーニャのジャズピアニストで私の大切な友人、コルダの曲はとても魅力的でおもちゃの楽器とともに倍音の世界を愉しむことができました。

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この日はイタリア作曲家特集でしたが、おもちゃシリーズ?が続きました。私は参加しなかったのですがメンバー4人による素晴らしい風船演奏。
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写真はすべて松蔭浩之氏撮影です。


次回の東京現音計画は6月30日。ドイツ中心に活躍する作曲家/パフォーマーの足立智美さんとの6つどもえ?これまた大変な公演になりそう。どうも身体を今から鍛えておかなければならないらしいです。

その前に実はイギリスとアメリカで私の新譜が発売になり、日本にもう一回帰国して5月3日は平塚ゾリスデンとショスタコーヴィチコンチェルトで11日は成田フィルさんとラフマニノフのコンチェルト。ミラノとマントバでコンサート。国際コンクールの審査も二つ。身体を鍛えながら頑張ります。
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by kuroakinet | 2014-04-04 02:25

スーパー編曲集!

イタリアもすっかり寒くなりました。
先月は南イタリアで新譜の録音をしていました。今回のテーマはスーパー編曲集!小松亮太くんもデビュー15周年ですが、私も同時期にソロデビューをしたので今年でデビュー15年なんです。(歌って踊ってのバンドデビューから数えるともしやデビュー20年?じぇじぇじぇ。。。)15年のけじめをつけるべく、今録っておかないともう10年後は弾けないかもしれない、と思うものを録ってしまいました。そう、あれとかあれとか・・・

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Odradek Records / All right reserved / Tommaso Tuzj

厳しい録音の合間に写真撮影。
私がMezzena先生の元で10年学んだPESCARAの海岸。
運よく撮影中はお天気がよくてまだ素足で浜を走れるくらいでした。


というわけでスーパー編曲集は年内に出来上がる予定。日本発売はいつかな?また最新情報わかったらお知らせしますね。


録音したばかりの曲に、バッハ編曲集を加えて今週末はペスカーラ、サルデーニャの音楽祭でのリサイタル、その次の週はミラノです。ちょっと旅が続きますが風邪ひかないように頑張ります!
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~お知らせ~
コラム更新されました!
今回はイタリアでは初心者から専門教育まで必ず誰もが弾く教則本・・・POZZOLIについてです!イタリアのメソードはそれはそれは生真面目なんです・・・・
ピアニスト黒田亜樹のミラノ通信 | Pianist Lounge (ピアニスト・ラウンジ) | ヤマハ株式会社
http://jp.yamaha.com/sp/products/musical-instruments/keyboards/pianist-lounge/column/milano-report/vol05.html
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by kuroakinet | 2013-11-20 11:24

ブエノスアイレスのマリア、ライブ版リリース決定!

ブエノスアイレスのマリア 東京オペラシティ公演がついに終了しました。
二年前のあの時からずっとみんな溜め続けてきた情熱と執念。幻だったアメリータのマリア、想像以上だったギジェルモの声。もはやみんなの盟友レオナルド。幾つもの難題を乗り越えて本番に繋いでみんなを引っ張っていった小松亮太。最後はみんなこんな笑顔、、、ステージで泣きながら笑ったのは私も初めて・・・・・
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あの日のすべてがしっかり記録されました!
【CD発売情報】8/28リリース!バンドネオン小松亮太&東京タンゴ・デクテット ゲスト:アメリータ・バルタール、ギジェルモ・フェルナンデス、レオナルド・グラナドス
http://www.amazon.co.jp/dp/B00DNJL36U
ピアソラのタンゴ・オペリータ「ブエノスアイレスのマリア」全曲


作品については小松亮太氏のブログに、この公演までのいろいろな経緯については
よしむらさんのブログに書かれてています。

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by kuroakinet | 2013-07-01 13:54

蘇るマリア!

今月中旬はミラノに二週間帰って、国際ジュニアコンクールの審査員とやらを務め、23か国ものジュニアピアニストたちの演奏を聴いてきました。普段から息子の小学校なども多国籍なので、文化的背景も親子関係も教育に対する感覚もそれぞれ違うということは重々承知であるけれども、ピアノにおいてもやっぱり音色や表現に大きな違いとなって現れますね。きっと私だっていろんな意味でやっぱり日本人ならではの音がしているんだろうなと思う瞬間・・・・・
ささやかな国際交流のお役目を果たしたあとは、大慌てでまた帰国して今週はまたまたマリア!マリア!マリア三昧です!!
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アストル・ピアソラの大作「ブエノスアイレスのマリア」が上演され、録音されたのが1968年。私が生まれた年です。

20代の始めにピアソラに夢中になってあれもこれも必死で耳コピーして、このオペラにもどれほど憧れて何度きいたことか。アレグロタンガービレはピアノソロに編曲てCDにも入れたりして何度も弾きましたが、オリジナルの編成で、そしてこのCDでマリアを歌っているアメリータさんと全編上演する日がくるだなんて!!


まだデビュー前だった亮太君のライブに足を運んだり、自分もバンドネオンにも手をだしたり諦めたり、タンゴ奏法を小松真知子さんに習いに伺ったり、仲間とピアソラランドを結成したり、タンゴに向き合っては跳ね返され、紆余曲折。揚句にイタリアに流れついたりしたわけですが、イタリアの仲間たちと演奏していると、私は日本でタンゴ仲間たちに教えてもらったいろんなエッセンスのおかげで強くなれたんだなと思うことが多いのです。

そんなことを思っている時、亮太君から3年前「マリア、やりませんか」とお誘いのメールが飛んできて、何が何でも弾かせて!と返信しました。それから本当にいろいろなことがありましたが、一回でも多くリハーサルに参加したくて、一回でも多くライブに参加したくて、せっせと口実作っては帰国してライブを重ねてきました。オール日本人キャストでのマリア、SAYACAちゃんが悩みながらどんどんマリアになっていった様子にも、大きな勇気をもらいました。


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24日江古田バディ オール日本人キャストによるブエノスアイレスのマリア




そしてついに昨日、アメリータさんとのリハーサル。私の自分の生きていた年月分、マリアが時間を巡って明後日新宿で蘇るんです。
リハーサル初日の1曲目、私たちが演奏はじめたら、アメリータさんもおおおーーって両手で顔を覆って、感極まっておられました。

とはいえ、感動したり感慨にふける間もない大作なので毎日ひたすらリハーサルするのみです。
明日はホールでリハーサルです!本番ではこれまでのさまざまな時間が音になりますように!


アメリータさん、74年のピアソラとの映像。アメリータさんの大ヒット曲、この動画で歌っている「ロコへのバラード」も「ブエノスアイレスのマリア」と同じ、ピアソラ×フェレール×アメリータさんのコラボレーション。

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by kuroakinet | 2013-06-28 00:33