カテゴリ:ミラノ日記( 59 )

アイゼンシュタット ハイドンフェスティバル

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ハイドンが30年間すんでいた場所が、ハイドンザールとよばれるコンサート会場でした。ここでハイドンのピアノソナタをソロで、漆原啓子さんとベートーヴェンのクロイツェルソナタ、ウォルフガング・ヴェルファー氏とシスタコーヴィチのヴィオラソナタ、3曲演奏してきました。ここでもピアノはもちろんベーゼンドルファー。演奏会はとてもとても盛り上がりました!!

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こうやって並ぶとヴェルファーさんがどれほど大きい方かわかるでしょ。
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by kuroakinet | 2007-08-03 09:47 | ミラノ日記

ウイーン

この間まで日本を駆けずり回っていた記憶ですが、その後欧州内をかけずり回っているうちに、8月になっていました。自分の年齢もしょっちゅう判らなくなるということは先日書いたけれど、平成何年かもさっぱりわからないし、曜日もだいたい判ってないな。子育てと仕事でがけっぷちで移動しまくっているからでしょうか、、、、とほほ。スーパーに行ってみたら日曜でやってなかった、とか多いのです。日本は日曜もやってるから問題ないのですが。

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さて、そんなどたばたのうちにウイーン、アイゼンシュタット、ミラノ、ルガーノ、ロカルノ、と毎日のように移動していました。ウイーンではベーゼンドルファー本社に行ってきましたよ。日本でもベーゼン社さまにはとってもお世話になっているのですが、ウイーンでものんびりと、たくさんさらわせていただきました。年代もののピアノを沢山修復しているピアノ工房にもうかがいました。ウインナーアクションのピアノが沢山あって、弾いているうちに虜になってしまい、意外にも国産新品ピアノの半額くらいの値段だったので、連れて帰りそうになりましたが、よくよく考えて断念。


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オーストリアはその昔ザルツブルグに行ったことがあるくらいなのですが、食べ物が何でもしょっぱくて辛かった印象が強いのですが、今回のウイーン滞在ではかなり美味しいものにめぐり会えました。ヴィオラのウォルフガング・ヴェルファー氏の案内してくれたお店は、なんとベートーヴェンが第九交響曲をかいたというところでした。(そのことが石に刻まれて掲げられていました)イタリア料理に比べると幾分しつこくて塩気がきついウイーンのお食事でしたが、地元の方のお勧めということで美味しかった!!ありがとう、ウオルフィ!

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by kuroakinet | 2007-08-02 10:17 | ミラノ日記

VARALLO SESIA うるるん物語

ミラノから高速バスで二時間、VARALLO SESIAというそれはそれは美しい街に行ってきました。去年のちょうど今頃の日記にも書いたのですが、Concorso Internazionale VALSESIA MUSICA juniores 2007というコンクールがあったのです。そのジュニア部門に生徒たち3人が参加、そしてヴァイオリン部門の伴奏もしてきました。このコンクール、一般部門はかの有名なヴィオッティコンクールなのですが、99年以降何があったのかわかりませんがヴィオッティと名乗らなくなり、VALSESIA MUSICA という名前になったようです。過去の入賞者をサイトで見てみますと、及川浩治さん、児玉麻里さん、東誠三さんなど現在の人気ピアニストが名を連ねています。バイオリン部門にはSAYAKA SHOJIの名前も!
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日本人4名をぞろぞろ引き連れて出かけましたし、若者たちは誰もまったくイタリア語が喋れなかったので、「なに?あの集団、、、感じ悪ううう」ってな印象になるのでは?と心配でしたから、私は必死で回りに話しかけまくっていました。そんな心がけの成果か、生徒たちが「うるるんみたいやーー」って別れ際に涙するほと、書ききれない素敵な出会いがありました。本当に書ききれないので、また時間があるときにいつかゆっくりお話しますね。

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ピアノの生徒は2人が2位を、1人が1位をもらい、私が伴奏したバイオリンの彼女も1位でした。イタリアのジュニアのコンクールは相対評価ではなくて絶対評価なので、95点以上が1位、90点以上が2位、85点以上は3位、それ以下は賞がつかないというしくみ。だから1位がゼロの場合もあれば1位が3人ということもあるわけです。他人と競わない分、ある意味自分に対してとても真摯に結果を受け止めることができるのではないかな、、、、1位の意味、2位の意味、絶対評価と相対評価で本当に違いますよね。人数が多い少ないに関係ないし、日本にもこういう評価基準が時には取り入れられてもいいんじゃないかなと思ったりしました。

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イタリアって、本当に何をやるにも時間がかかるし、経済もぜんぜん良くならないし、暮らしにくいところだらけなのですが、何しろ食べ物は美味しいし、話しかければみなおせっかいなほど親切に答えてくれるし、雨の日の満員バスでぎゅうぎゅうに押しつぶされそうになりながらも大声で挨拶しておばあさんのことはいたわるし、高校生の生徒は「すごく生きてるって感じがするーーー」といって帰りました。確かに。なんでも大騒ぎになるので、こちらもいつも声高に意見を言わないと生きていけない。

うるるんな出会いもあり、日本から来た若者たちは、数日間のイタリア合宿ですごくたくましく、生命力にあふれて帰りました。最後の晩、いつも私たち夫婦がお世話になっているSIRINで「若い日本のピアニストによるコンサート」をやったのですが、コンサート終了後会場は「クロアキのお好み焼き&ラーメンサロン」と化しました!私は、もう好きに弾いてねーと励ましてひたすら開演前にお好み20枚ほど焼いて、開演後もお湯を沸かして麺の用意をして汗かいていたので、その相乗効果もあって?(笑)若いピアニストたちも感動的な演奏をしてくれました。
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若いピアニストたちと共にラーメンを振舞っている写真です。ラーメンもお好み焼きもイタリア人に好評なのでびっくり。まあ中華スパゲティと和風ピッツアともいえるものだから、食べやすいのかな?

みんなが帰って私は自分のさらうべき山盛りの楽譜と、ヤキモチ焼きの息子と庭の雑草と格闘しております。まもなくアレッサンドロ・カルボナーレと日本です!国立音大、大阪音大、洗足音大を回った後、東京と神戸のリサイタルです!前の日記にも書きましたが、残念ながら今年は諸事情で七夕ライブはできないけど、アレッサンドロとザッパやります!
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by kuroakinet | 2007-06-16 10:59 | ミラノ日記

セベゾの音楽院

先週はミラノから電車で約30分ほどの街、セベゾで短期のマスターコースをやりました。ちょうど、私がマスターコースをやっている期間中に、ブルーノ・カニーノと音楽院学長ザナルディ氏の連弾のコンサートがあり、レッスン場所でもあるホールは、素敵な花で飾られていました。コンサートで久しぶりに聞いたカニーノのピアノが素晴らしくて、特にラヴェルのマ・メール・ロワでは私自身が魔法にかけられてしまうような錯覚に。コダーイ編曲のバッハも、初めてきいたのですが、編曲も演奏も本当に素晴らしく、生徒たちも大感激していました!

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そして週末はバラッロという街に出かけてきました。これがまた素晴らしい所!かけがえのない出会いもありました!その話はまた次回。
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by kuroakinet | 2007-06-07 18:32 | ミラノ日記

絶好調、、、アレッサンドロ!

8日にミラノに戻り、9日にミラノ国立音楽院でアレッサンドロとあわせ、10日がフェラーリのサロンで本番でした。われながら行ったり来たりでタフだなーーって思うのですが、往復のストレスはほとんどないんですよねぇ。庭弄りとか手作り野菜を食べたりしていることで、時差ぼけも自然に解消されているのかしらん。。。

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来月の日本行きをとっても楽しみにしているアレッサンドロですが、案の定9日にあわせに行ったら、これはどうかなこれはどうかな?とその場で書下ろしのほやほやの曲やら、最近発掘した楽譜とか、いろいろ渡されたり、予定していた楽譜を忘れてきてたりで、なんというかまあとってもイタリア的。

ガーシュインで動き回って即興したかと思えば、シューマンの深く美しいピアニシモ。サン=サーンスの主題で書かれたジャズワルツとか、チンドン風のジプシーミュージックとか、なんかいろいろやりました。彼の超絶技巧とエンタテインメントと、深い音楽と圧倒的な説得力で、サロンに集まった音楽マニアたちの拍手も鳴り止みませんでした。この日のコンサートを主催し、司会をしてくれたオレステ(彼は国営放送のクラシック番組の解説者として知られていますが)も、大感激していました。


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7月の彼のコンサートのプログラムにはシューマンと並んでザッパ作品の編曲も入っています。
謎な題名なのですがザッパの曲のメドレー、、、といいましょうか。

7月といえば、クロアキは3年続けて七夕ライブだったのですが、今年は楽器の搬入の問題とかいろいろありまして、見送りになってしまったのです(ションボリ)、、、、
でも、7月はアレッサンドロとザッパ等演奏しますので、毎年七夕にお会いするマニアなロックファンの皆さんにも、是非聴いていただきたいなーと思っています。

というわけで、一週間おきの日伊往復で私は明後日には帰国便にのりますよぉ!
20日2時と3時、丸の内ビル35階で演奏します!
丸ビルの詳細はまた明日書きますね。おやすみなさい。
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by kuroakinet | 2007-05-15 10:14 | ミラノ日記

an american in leipzig

musicadinsieme
an american in leipzig


robert schumann, george gershwin...

alessandro carbonare, clarinetto
aki kuroda, pianoforte




giovedì 10 maggio 2007 ore 21 - milano via curio dentato,1
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by kuroakinet | 2007-05-09 12:29 | ミラノ日記

芝があーーーーーー!!

e0056670_17243861.jpg1ヶ月ミラノの自宅を空けて私と息子は日本、夫はチリへ演奏旅行、これぞ散り散り。
ミラノに戻って久しぶりに家族集合してみたら、2月に撒いた芝の種がボーボーに生えて緑に変貌していました!
e0056670_17174591.jpg芝と一緒にためしに撒いてみたルーコラは私の肩くらいまで伸びて、花が咲いて実までついていました。これをがんがんむしって食べたらすごく美味しかったです!そこで張り切って今度はバジルだのニラだのパセリ、プチトマトなどの種も撒いてみました。まさかミラノで家庭菜園にはまるとは!!今度は庭で収穫した野菜のレシピでも日記に書くことにしましょう。
e0056670_17215157.jpg野菜なんかよりもさきにレゲエの髪の毛のように伸びて絡まっている芝をなんとかしなければ!ということで大慌てで芝刈り機を物色。芝刈り機にもいろんなタイプがあるんですねーー。やっと一昨日これならというものが見つかり購入し、その日に全面芝刈りしました。刈ってみたらとやはり素人が撒いた芝生だけあってマダラでした。でもすっきり。これから1年位の計画でこのまだらをちょっとずつメンテナンスしていくしかないですね。庭の草むしりをしているあいだ、息子は向かいの小学生のお姉さんたちをまえに、またしてもダンスを披露。ミニ劇場状態でした。
しかしなんでこんなにずっと踊ってるんでしょうか。海外で生きてゆくために既に自己表現??

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by kuroakinet | 2007-04-26 16:44 | ミラノ日記

ペーパークラフトのチェロ

前回の帰国の折に、チェリストの浅岡洋平さんと演奏する機会があり、そこで洋平さんのプロデュースしているハンズオン、小林さん製作のペーパークラフトヴァイオリン&チェロを見せていただいたのですが、これがまあ素晴らしい作品でびっくり!

詳しい紹介は下記サイトで見られます

http://www.hxon.net/classic/craft/violin.html
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こちらは、私が一目ぼれして購入してしまったチェロの完成品ですが、見てくださいこの美しいフォーム。ゆるやかなふくらみなど、すべて紙で実現しています。小林さんは建築が本業だとかで、その妥協しない作品制作に感動しました。ひとりで組み立てるとなれている人でも数十時間かかるんですって!

わたしはこれをみた瞬間、建築家のフェラーリにプレゼントしたい!と思ったんです。彼のアトリエにはスタインウエイとチェロが並んでいますが、あの棚に並べるときっとすごく合うに違いないわ、と。

これをスーツケースに詰めてミラノに飛んできたのですが、フェラーリにやっと先週プレゼントすることができたんです。わたしの予想通り、彼は大喜び!大感激してくれました!

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小林さんはただいまピアノのペーパークラフトも準備中とか。測量にちょっとご協力させていただきました。ピアノのほうは、蓋の開閉が出来るようなものになるんですって!楽しみですね。
東急ハンズで販売が開始されたようですので、みなさんも一度手にとって見てみてください。完成品の美しさは驚きです!
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by kuroakinet | 2007-02-25 17:44 | ミラノ日記

経過報告

皆さん、お元気ですか~??
ひさしぶりに更新しようとしたら、パスワード忘れちゃってました(汗;)。とほほ。
息子は2歳を目前に日に日に怪獣化してきて、なかなかパソコンを触る隙が見つけられなくなってしまいました。

ミラノはまだ朝晩寒くてコードが離せないけれど、庭に蒔いた芝の種からぽちぽちと芽が出てきました!
物凄く配達が遅かった調理台やら換気扇やらも無事届き、友人の力を借りながらなんとかとりつけられたし、この家での生活もすっかり慣れました。イタリアでは本当に、水道管も電気も、自分たちでやるのが普通なんですね。そんなことが分かっただけでも貴重な経験。まだ家具など足りないものも沢山あるけど、まあそれは少しずつ揃えようってことで。なにしろ部屋がだだっ広いので、ピアノの音は良く響くし、子供は三輪車で室内を走りまくって、楽しそうです(笑)。東京に戻ったときのギャップが恐い。


e0056670_8525260.jpgイタリアという環境のおかげで、0歳のときから教会でのコンサートなど沢山コンサートに行く機会があったからかもしれないのですが、やんちゃが激しくなってきた最近でも、コンサートのときだけは随分静かに聴いています。
先日、わたしはイタリアの作曲家、レオーネ・シニガーリアの作品ばかりを集めた演奏会でソロピアノ作品を弾いたのですが、このコンサートの2時間、知人に抱っこされ拍手をしながらちゃんと最後まで聴いていたというのです。しかも曲のクライマックスで万歳するように両手を振り上げて、感極まったように顔を震わせるていたらしく、息子のまわりのお客様は笑いをこらえるのに必死だったそうです。演奏のあと「いやぁ、素晴らしかった、素晴らしかった、、、君の息子は」といわれて、ガクーーーっと来ました。
まあどんな女優も子役にはかなわないと言いますしね。

さて、そんなやんちゃ坊主を連れてまたちょっと帰国します。
おなじみ、六本木STBでのライブもあります!
オーボエの広田さんをはじめ、素晴らしいソリストのみんなとまたステージで遊べるので楽しみ!インフォメーション貼っておきますね。


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3月5日[月]
開演:20時
STB139 スイートベイジル
「スーパーソリスト達のOFF TIME」
六本木 STB139スイートベイジル 

▼ 出 演
オーボエ 広田 智之
ヴェイオリン 礒 絵里子
チェロ 古川 展生
ハープ 早川 りさこ
ピアノ 黒田 亜樹

▼ お問い合わせ
・STB139スイートベイジル:03-5474-0139
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by kuroakinet | 2007-02-25 08:42 | ミラノ日記

フェラーリのマンション

ミラノは急に寒くなり外出時はダウンコートが手放せなくなりましたが、庭を均しているうちに汗ばんできて、ついにはTシャツ1枚になってしまいます。
ピアノの練習や作曲の作業と同じで、だんだん気持ちが集中して作業がリズムに乗ってくるのですが、そうするとフェラーリが通りがかるのです。

「チャオ、アキ、頑張ってるね」「おー、、、そろそろ種をまくのかな?なんの種をまくの?来年の春が楽しみだね。」

彼の手がけたこの新築マンションと数件のテラスハウスは、まだどうやら作業がいくらか残っているらしく、マンションの上の階には建築事務所があり、しょっちゅうフェラーリがやってくるのです。

e0056670_9362458.jpg写真はその高層マンション。このあたりは背の高いマンションはあまりないし、デザインもナビリオ運河の町並みの地味な色合いのなかでは、かなり目立ちます。タクシーの運転手さんに「橋の横の新しいマンション」といえば通じます。このマンションの脇に二階建てのテラスハウスが何軒か並んでいて、その端っこが私たちの部屋です。私たちの借りているところは、フェラーリが息子のために作った家ですから、そこだけが庭が異常に広いのです。数年の約束で借りているのですが、内心この広い庭をもてあまして、フェラーリジュニアがここに入居するのを嫌がって、私たちが延々と住むことになるのではないか??と思っちゃったりするのですが、本当に庭が公園ほどあって大変です。


家のことも庭のことも放り出して、控えている本番の譜読みの山を片付けたいところですが、そんな事情でいつ何時建築家がお茶を飲みに来るかも分からない。おまけにここの庭は外から丸見え、高層マンションの上からご婦人たちが、「あら、随分お庭が奇麗になったわね!」などと声をかけてきてりするので、家の中も外も、放り出すわけに行きません。庭も丸見えだけど部屋も丸見え。居間の横は全面ガラスなのですが、建築家の意図によりカーテンレールなし。フェラーリの理想の建築は、この開いた空間、人がいつでも出入りし、音楽と光にあふれた空間、なのでしょうね。

そんなわけで、どんなに修羅場でも居間に楽譜が散乱しているとか、郵便が散乱しているとか、パジャマのまま譜読みをしているとか、日本で暮らしているときのようなわけにはいかなくなっちゃいました。


さて、そのフェラーリ、ミラノの名の知れた音楽家なら彼のご自宅に呼ばれて演奏した経験があることでしょう。ポリー二も、カニーノも、彼の自宅でのコンサートシリーズに登場しています。彼も素敵なチェロを弾くということは以前の日記にも書きましたが、ふとしたことから、彼の先祖、遠い親戚が作曲家のレオーネ・シニガーリアだということが分かったのです。フェラーリと相談して、来年早々に、私たちはこの作曲家の作品を並べた演奏会を企画することになりました。
日本では殆ど知られていないシニガーリアですが、その紹介はまた今度。
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by kuroakinet | 2006-11-21 09:55 | ミラノ日記