カテゴリ:コンサート( 63 )

チェロ、チェロ、チェロ。。。。。

ミラノにもどって二週間、明後日からまた日本なので慌ててブログを書いています。今月はミラノでも日本でもチェロチェロチェロ。ひたすらチェロのと共演が続いています。先々週はミラノ・スカラ座管弦楽団のヴェアトリーチェ・ポマリコと、先週はミラノコンセルヴァトーリオで若手のエリカと、来週からは日本でフランチェスコ・ディロンと3公演。そして日本から戻ったらすぐに4月頭は水谷川優子ちゃんとミラノでデュオリサイタル。
優子ちゃんとはそのあとも5月の東京文化会館での3時間リサイタルへ道はつづきます。

水谷川優子2017リサイタル予告映像です 



チェロといえば20~30代、藤原真理さんの伴奏者として全国いろいろなところで弾かせていただきました。CDデビュー直後、このままこのペースで日本で仕事をしていていいのか?と悩んでいるころに、真理さんが「イタリアに素晴らしいピアニストがいるから、あの方のもとで勉強したらいいんじゃない?」と薦めて下さったことで私のイタリア生活始まったのです。(なぜイタリア?と聞かれるたびに真理さんのお話をあちこちでしていますが・・・)

こんなにがっつりチェロとのDUOに没頭する日々は、真理さんとの共演以来、実に十数年ぶり。真理さんには演奏家として生きていく上での大切なことをたくさん教えて頂きましたが、なにせ経験不足知識不足で当時は真理さんのスケールについていくのが精いっぱいでした。

フランチェスコ・ディロン君と合わせをしながら、ここで仲間とイタリア語を話し、ここで生活してきたからこそ、今彼らとこんなにセッションを楽しめるのかなあと思ったり。フランチェスコとの最初の共演は、十数年前のタルカスのCD録音。それこそ私がイタリアに来たばかりの頃でしたが彼は今や名実ともにイタリアを代表するチェリスト。彼がチェリストを務めるカルテットプロメテオとも3年前にピアノクインテットで日本に行きましたが、ちょっとまえにフランチェスコが突然、日本にあそびに行くよ、しかも楽器を持たずに行くんだよ、というので、それはだめだめ、楽器持っていこうよ、弾こうよ、ーーーーと騒いでみたら、コンサートが4本決まりました。しかもすごい曲目で!

大活躍の彼がなぜ急に日本に来ることになったか、、、は、また時間があったら書きますね。

こちらは宗次ホールのコンサートフライヤー。
メインをラフマニノフにしようか、ショスタコ―ヴィチにしようか?と悩んでいるうちに二大ソナタで行こう!という決断をしてしまったフランチェスコと私と宗次ホールのNさん!!
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ぜひぜひ皆様にお聴きいただきたい、暖かくて深くてチャーミングなフランチェスコ・ディロンのチェロ。コンサート予定は以下の通りです。
3月20日 軽井沢 MUSIKSALON千ヶ滝 3000円(お茶、小菓子付き)
     15時開演 ラフマニノフチェロソナタ他  問salonkonzert@yahoo.co.jp
3月23日 宗次ホール スイーツタイムコンサート 13時30分開演 2000円
3月28日 銀座 王子ホール http://www.ojihall.jp/ 19:00 start
「青の地球(ほし)には愛と音楽がある」
古橋郷平(テノール) フランチェスコ・ディロン (チェロ) 黒田亜樹 (ピアノ)
一般 6,500円  学生2,500円

3月31日はイタリア文化会館で彼のチェロ独奏のみのコンサートです!
フランチェスコ・ディロン チェロリサイタル「時空を超えて」
http://www.iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2017/03/il-violoncello-senza-confini-dialoghi.html


その他各地で講座にもうかがいます!
みなさまとどこかでお目にかかれますように!
3月21日栃木 PTNA課題曲講座
3月22日今治 PTNA課題曲講座
3月27日大阪難波 PTNA課題曲講座
3月31日東京巣鴨 PTNA課題曲講座
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by kuroakinet | 2017-03-13 08:02 | コンサート

ストラヴィンスキー月間からイタリアの白い一週間へ

たまにはブログを、と気が付いたらもう3月。昨日まで日本にたった4日だけ滞在していました。二年に一回開催の「ミラノ派遣オーディション」の審査と、20代後半からもう20年もお仕事させていただいている全日本ピアノ指導者協会の50周年コンサートでの演奏のための帰国でした。たった4日でしたが、合間には生徒たちのレッスンをして、夜はお気に入りのお店のカウンターでシーズン最後のカニみそご飯!をいただく時間もとれたので、ご機嫌でミラノに戻りました。

当初は2月末から3月末まで長期帰国を計画していたものの、息子が昨年秋からイタリアで中学生になり、急に勉強が大変になったようで、学校を気楽に休んで一緒に日本に帰ろうよ、なんてことがもうできなくなり、毎回私は単身とんぼ返りです。また二週間後に帰国便に乗るわけですが・・・・このあと3,4,5の3か月は毎月日伊2往復です。さすがにこれだけ頻繁にアリタリア直行便にのっていると、乗務員さんとも仲良くなって毎回よくしていただいて、ますますフットワークが軽くなるばかり。

息子は12月と1月はスカラ座で、シャイー指揮の「蝶々夫人」に出演(初版の1幕のみにでてくる珍しい子役)していましたが、二月はメータ指揮ストラヴィンスキー「ペトルーシュカ&春の祭典」のペトルーシュカの子役でまたスカラ座通い。私も何度か見に行き頭の中はずっとストラヴィンスキという日が続いていましたが、そのノリのまま一昨日は東京芸術劇場で赤松林太郎くんと「春の祭典」を二台ピアノで演奏しました。超多忙の林太郎くんと弾丸帰国の私のデュオなので、リハーサルはたったの二日、雑談の時間を含め合計2時間ぽっきりしか合わせられなかったうえに、時差ボケで入り時間を勘違いしてゲネプロでは一回通す時間しかなくなってしまうという失態をやらかしたのですが、さすがの林太郎君に支えてもらって大舞台で生贄のダンスを楽しく弾かせていただきました。第一回浜松アカデミー受講生として知り合った私たちですが、当時からレッスンの合間の雑談が激しくて顰蹙を買っていたような記憶があります。今回も舞台袖やらロビーやらで春の祭典さながらに騒がしかったような。。。汗汗汗。

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写真)赤松林太郎氏とクロアキ

公演の翌朝のミラノ直行便にのり、その日の夜のスカラ座のストラヴィンスキー最終日を終えた息子のお迎えにマルペンサ空港から駆けつけました。そんなわけでストラヴィンスキー度の高いここ数日でした。

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写真)スカラ座ペトルーシュカ、息子がちらっと。


来週以降の3月の本番もラフマニノフ、ショスタコーヴィチとロシアもの。3月後半の日本での本番についてはまた次のブログでざざっと列挙したいとおもいます!


ところでこの時期SETTIMANA BIANCA(白い一週間)という、主にスキー旅行をするための休暇がイタリアにあるのですが、これについて今までよくわかっていなかったのですが、どうもみんな勝手に自分たちで休暇をとるんですね。中学でも今は〇〇くんがSETTIMANA BIANCAだよ、先週は〇〇ちゃんだった、、、と。勉強が大変大変と集まるたびに大騒ぎしているイタリアンマンマたちなのに、平気で一週間学校を休んでスキーにいくんだからまったくもう・・・・私と息子の「白い一週間」は少し遅れて短めに、来週の本番までの数日を利用してボルツアーノまで夫の指揮するオペラを見に行きます。

というわけで「白い一週間」にちなんでお久しぶりのブログのおまけはミラノ収録の「白ミサ」を。スクリャービン全曲録音プロジェクトも残すところわずかとなっていますが5月東京6月は松山で開催予定です!近日詳細お知らせいたします!



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by kuroakinet | 2017-03-02 22:44 | コンサート

あれこれふりかえり・・・優子亜樹デュオ&東京現音計画etc

こんばんは。二週間前に帰国しましたが、昨日ってなんだったっけ?と前の日のことすら思い出せないような日替わりリハーサル&本番の日々をすごしています。この先も怒涛の本番ラッシュなのでブログにでも書いておかないと大事な本番の記憶も消え去ってしまう。。。と思いここで振り返ってみることにします。

5,6月は日本、イタリア数か所でチェロの水谷川優子ちゃんとデュオ行脚でした。優子ちゃんの飛行機が30時間もおくれて、彼女がミラノのコンサートに到着できないことまでも想定してコンサート前夜にソロの曲を練習したりしましたっけ?そんなドキドキハラハラ珍道中ながらも演奏会はどれも盛り上がり、終演後すべては笑い話におわりました。優子ちゃんとはすでにもう書ききれないほどの思い出がありますが、恩師が共通だったり、選曲の好みのマニア度もびびびっとくるところがあり、これからそのあたりを掘り下げて行ければと思っています。
この後もまた今月末30日にミニコンサートがありますよ!詳細は末尾にかきますね。
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デュオツアーのあとは国際コンクールの審査、そしてイタリアマントバではソロリサイタルがありました。ファンタジーばかりを集めたコンサートを、ということで、バッハ、モーツアルトのファンタジー、サティのファンタジーワルツ、映画ファンタジアよりストラヴィンスキーの火の鳥、そしてゲームファイナルファンタジーのピアノコレクションより数曲という本当にバラエティにとんだプログラムを選びました。これはこれで結構きついプログラムでした・・・
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そして再び日本に戻って、待っていたのは東京現音計画の第7回公演。今回初のクリティックズセレクション。沼野雄司さんのすごい選曲プロデュースでした。
私は今回ソロでイタリアの巨匠カスタルディの歴史的名曲「エリーザ」(エリーゼのためにのパラフレーズ)を弾かせて頂きました。拙くエリーゼの為にを演奏したり、数十秒間沈黙したり、クラスターを連打して狂気に至るまでがすべてものすごく複雑なリズムで書かれています。私が生まれる前にこんな曲が書かれていただなんて、イタリアってすごい!と思いながら譜読みをしました。最後に一発声を上げている写真をカメラマンの松蔭浩之さんが撮ってくださっていました。欠伸しているようにも見えなくもないですが。。。笑
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そしてマイクを揺らす、題名もそのまんまの「振り子の音楽」、みなでとんちんかんなユニゾンを奏でるクリスチャン・ウォルフの「エクササイズ5」。最後にアンドリーセンの「労働組合」をアコーディオンの大田智美さん、オーボエの宮村和宏君をくわえた全員で演奏しました!

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なんといってもリハーサルの時からアンドリーセンの「労働組合」がすごかった。管楽器メンバーは口が壊れそうになり、私は手が水膨れになりそうなのでサポーターをつけることになり、打楽器神田さんは曲の魅力にとりつかれたのか暗譜してくるし、リハーサルの合間にみんなずっと口ずさんでいるし。。。そしてメンバーがみんなその道の名手ということもあり、リハーサルごとに集中力、スピード、音圧が増し、どんどんチンドンパンクな演奏になっていきました。

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沼野雄二さん、素晴らしい選曲を有難うございました。そしてご来場くださった皆様もありがとうございました。

そういえばは2000年にアンドリーセン氏の前で演奏していたのでした。高まった気持ちのまま過去のブログを検索したらでてきましたよ、、当時の日記。。。16年も前のお話しです・・・・


2000/05/22(月)
「東京オペラシティブギウギ」
オペラシティタケミツメモリアルにて最後のリハーサル。
合唱、語り、ピアノ、エレピにもPAが入るので
サウンドチェックに少々手間どった。
やはり一番合わせ辛いのが、
私の出番であるブギウギの箇所だった。
リハでは何も問題なかったのに、ホールで距離とってやってみると
怖い怖い!
だってあんなに残響の長いタケミツメモリアルで、
一番後ろで16分音符のリフ弾きながら
ステージ上のセリフと合わせるんだよ。
私の弾くリフはステージには遅れて届くし、
それに合わせた16分音符の語りが私に届くのに、また時差が生まれる。二重の時差でまさにやまびこの世界。
もう聴いて合わせるのは不可能だ、、、と思ったので、
ステージの音を拾うモニタースピーカーはオフにして
自分の耳に飛び込んでくる遠いオケの音をかすかなたよりに
液晶画面の指揮を見ながら、勘でガンガン行っちゃう作戦にした。
どうやら語りとも、オケとも合っていたようだ。
そしたら、、アンドリーセンがほっぺにキッスをしてくれた(^^)。
2000/05/23(火)のブログ
「コンポ-ジアム2000/アンドリーセン ラージアンサンブル作品展」
「アンドリーセン ラージアンサンブル作品展」の本番が終った。
1曲目の「デ・スティル」では、自分のパートが始まる数分前まで
最後方の座席で鑑賞。
ステージ上の皆はリハよりずっと盛りあがって演奏しているのに、
後方の席で聞くと結構まろやか。
もっとファンキーなサウンドがするかと思っていたのだが
響きの豊かさの為かブラスバンドみたいに聞こえた。
でも13分間皆の演奏を聴きながら待って、その後
突然客席の隅でまったく一人で演奏するというのは
実は責任重大でなかなか緊張した。
ほんと、オケの中のソロって緊張するんだよ。
チェレスタとかね、、たまにそういう仕事もやるんだけど、
ずっと待ってて一瞬ここ一発ってやつは怖い。
出そびれる訳ないのに、出そびれたらどうしよう、、とか思っちゃうんだよね。
で、、緊張しながらブギウギでノッて、ノッでるんだか緊張してんだか
妙なテンションで終った(^^;;;。
曲が終わって、後ろでお辞儀したんだけど、誰も振りかえってくれない。
おーい、あたしゃここで弾いてたんだぞぉ、ねぇ、気づいて!(^^;;;(^^;;;(^^;;;
打ち合わせでは指揮の沼尻さんが私をステージに呼んでくださるという
話だったんだけど、
全然忘れられているので自分から上がってステージ中央でお辞儀した。
へへへ。
終った終ったぁ、、、で休憩後は客席で聴こうと楽屋で片付けをしていると、
アンドリーセンご夫妻が楽屋訪問。
どうやら彼はこのブギウギのパートが自分でもいたくお気に入りの部分らしく、
上手く行ったことをやたら喜んでいた。
「君のCDを買うから、あとでサインして欲しい。そして君の住所を教えてくれよ。」
わたしはプレゼント用のCDを持参するのをすっかり忘れていた。
しょーがないから財布をにぎって休憩中のロビーの販売コーナーへ。
アンドリーセンのCDと並んで私の2枚のCDが売られていた。
「どーも、黒田です。すみません、私のCD下さい(^^;;(^^;;(^^;;」
「あ、、どーも、お世話になってます。ありがとうございます。」
と販売員さん。
休憩後は客席で2曲目の「時間」を聴いた。
40分間永遠に静かな時間が流れる曲で、当然睡魔がやってくると覚悟していた。
でもその時間が美しくて響きに包まれているうちに曲が終った。
短く感じた。
終演後、ロビーでアンドリーセン氏を見つけた。
2枚のCDをプレゼントです、と差し出した。
「あ、こっちはさっき買ったから持っているよ。」
「あらま、じゃ、お友達にでも差し上げてくださいね。」
「それはありがとう!ねえ、アキ、ここにサインしてよ、日本語で」
“ルイへ。AKI KURODA”と書いた。
・・・ってわけで、本日オペラシティのロビーで
クロアキのCDが少なくとも3枚は売れたわけだ。
出資者は私とアンドリーセン(^^;;;。






さてさて、クロアキはこの後も怒涛です。5,6月に引き続きチェロの水谷川優子ちゃんとのミニコンサートは下記のとおりです

日程: 2016年7月30日(土) 18:30 ~ 18:55
会場: 紀尾井町サロンホール
水谷川 優子(チェロ)黒田亜樹(ピアノ)
~ミニコンサート デュオの秘密~
ビフォーアフター大公開!前半の15分間、デュオになれた二人が、
初合わせする1曲をどのように組み立てるか見ていただきながら、後半15分は
演奏をお楽しみいただけます。


そして7月31日より怒涛のすごいすごいプログラムの「両国アートフェスティバル」が始まります!

*  *  *  *
【オープニング・イベント】ジョージ・マチューナス:《ピアノ小品第13番(ナム・ジュン・パイクのために)》+トーマス・シュミット《サニタス 151番》同時演奏
日時:7月31日(日)13:00開演(開場30分前)
ピアノ:足立智美
ピアノの鍵盤を釘付けにする、異なった2作品の同一のパフォーマンス。

*  *  *  *
【プログラムA】迷宮で踊ろう〜ヨーゼフ・マティアス・ハウアー
日時:7月31日(日)17:00開演(開場30分前)
ピアノ:黒田亜樹、須藤千晴、保屋野美和、小林侑奈、足立智美
シェーンベルクより早く12音技法を発明したオーストリアの作曲家、ヨーゼフ・マティアス・ハウアー。1938年ナチスに退廃芸術の烙印を押され活動の機会を奪われて以降、膨大な数を書き続けたZwölftonspiel(12音の戯れ)を中心に構成する。アルゴリズミック・コンポジションの先駆、神秘主義者、知られざる作曲家の世界。

プログラム:ヨーゼフ・マティアス・ハウアー Josef Matthias Hauer
・無調音楽第1部 作品22 (1922)
・12音の戯れ〜ピアノ4手のための(1955)
・家庭の音楽〜ピアノ4手のための(1958)
・迷宮の踊り〜ピアノ4手のための(1953)


*  *  *  *
【プログラムB】両国の2台のピアノ
日時:2016年8月2日(火)、3日(水)19:00開演(開場30分前)
ピアノ:黒田亜樹、三枝伸太郎
芸術監督・足立智美の新作に加え、世界的に活躍するヴォイス・パフォーマーのウテ・ヴァッサーマン、東ドイツ出身のコントラバス奏者・即興演奏家のマティアス・バウアー、殴り合いともダンスともいえる独自のパフォーマンスを繰り広げるcontact Gonzo、この専業作曲家でもピアノの専門家でもない3者に2台ピアノの新作委嘱を行う、足立プロデュースの真骨頂。その他、マートランド、チリオ、三宅榛名など2台、ソロピアノ、弾き語りと織り交ぜたカラフルなプログラム。

プログラム:
ウテ・ヴァッサーマン Ute Wassermann:(小道具と指のための新作、2016委嘱)
マティアス・バウアー Matthias Bauer:ピ(2016委嘱)
コンタクト・ゴンゾ contact Gonzo:(2016委嘱)
足立智美 Adachi Tomomi::あのぴあの(2016委嘱)
スティーヴ・マートランド Steve Martland:《ダンス・ワークス》より(1993)
ルチアーノ・チリオ/ジローラモ・デ・シモーネ編 Luciano Cilio / Girolamo de Simone:スィッフ
三宅榛名 Miyake Haruna:捨子エレジー(1973)
ルチアーノ・ケッサLuciano Chessa:小道具のための変奏曲(2002/05/07)
クリス・ニューマン Chris Newman:《悲しい秘密》より「ああ、ほんとにごめん」「絶望的な空」「死んだ男」他(1981/82)



*  *  *  *
【プログラムC関連トーク】藤井一興、四分音ピアノを語る
日時:2016年8月6日(土)開演14:00(開場30分前)
出演:藤井一興、黒田亜樹
1988年、師であるアンリエット・ピュイグ=ロジェとともに《四分音システムによる24の前奏曲》を録音した藤井一興を迎えて、じっくり語っていただきます。

*  *  *  *
【プログラムC】四分音ピアノの世界
日時:2016年8月7日(日)開演14:00〜、18:00〜 2回公演(開場30分前)
ピアノ:藤井一興、黒田亜樹、須藤千晴、保屋野美和、小林侑奈
ヴィシネグラツキー《四分音システムによる24の前奏曲》を中心に、名手の演奏で贈る四分音ピアノの宴。

プログラム:
イワン・ヴィシネグラツキー Ivan Wyschnegradsky:
・四分音システムによる24の前奏曲 (13音からなる全音階的半音階に基づく)〜2台の四分音ピアノのための
・旋回運動のためのエチュード〜8手の四分音ピアノのための
チャールズ・アイヴス Charles Ives:3つの四分音作品

*  *  *  *


※曲目、演奏者は変更になる場合があります。

チケット(税込):全自由席
オープニング:1000円(同日のプログラムAのチケットをお持ちの方は500円)
プログラムA,B,C各回:前売一般3,000円、門天会員・学生2,500円(当日券は500円増し)
8/6トーク:1000円(7日プログラムCのチケットをお持ちの方は無料)
全公演通し券7,500円(B及びCプロは観覧日時指定)

ご予約・お問い合わせ:
両国門天ホール
メール:ticket@monten.jp
電話&FAX:03-6666-9491
             
  
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by kuroakinet | 2016-07-21 01:58 | コンサート

丸の内ラ・フォル・ジュルネとミラノピアノシティ

ご無沙汰しています。こちらはミラノ郊外でのWEBラジオの録音や南イタリアでのマスターコースなど、相変わらず移動の多い日々が続いていますが、毎日日本のニュースを緊張しながら聴いています。どうか一日も早く余震が収まりますように。


5月は東京とミラノ双方の大音楽祭で、若手ピアニストたコンサートをプロデュースしていますのでお知らせいたします。
4日はラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン丸の内エリアコンサート。スクリャービン全曲録音プロジェクトのメンバーが30分、二台ノピアノで華やかなステージを繰り広げる予定です。メンバー一同より心をこめて収益をピティナ熊本県内災害義援金へ寄付をさせていただきます。


丸の内エリアコンサート 5月4日(祝・水曜日)15:00~
出演
須藤千晴、大貫夏奈、酒井麻里、山本恵利花、小林侑奈、
スクリャービン全曲プロジェクト参加ピアニストが大集合!
~ロシアの風・日本の風~
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第一番 第1楽章
(2台4手:ソロ須藤千晴 第2ピアノ小林侑奈)
A.ローゼンブラット:日本の歌によるファンタジー
(2台8手:1st 大貫夏奈、2nd 小林侑奈、3rd 酒井麻里、4th 山本恵利花)





21日はミラノで恒例のピアノ音楽祭「ミラノピアノシティ」で、ミラノ在住のジュニアピアニストたちによるコンサート。ミラノに住んでもう12年目ですが、こんなに素敵なミラノのちびっこ演奏家たちが育ちました。そして今年のピアノシティはドイツからのスペシャルゲスト MIWA HOYANO!!

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4日は私はミラノに、21日は日本にいるため本当にプロデュースだけで演奏には参加できないのですが、こうやって企画を任せ自信を持っておすすめできる若手ピアニストがたくさん育ち巣立っていることを、とても誇らしく幸せに思います。世界各地のニュース、様々な争い、自然への恐れなど、心穏やかに暮らすことも難しい日々ですが、若者の輝き、子供たちの煌めきからたくさんの勇気をもらっている気がします。5月4日丸ノ内、21日ミラノカビアンカ、よろしくお願いいたします。
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by kuroakinet | 2016-05-02 08:50 | コンサート

3月予定など

Buongiorno!
1月は日本で公演でしたが、2月はミラノにほぼいました。BAMRADIOとのCD制作と指揮伴奏に生徒レッスンに加えて、最近は10歳の息子まで本番本番(スカラ座合唱団)、と言いだして、送迎が義務なものですから、カレンダーがすごいことになっています。明後日からはアドリア海沿いの街でピアノコンクールの審査委員長という初のお役目もありますが、その後また日本です。またまた直前、しかも完売情報ではありますが帰国情報です。


■公演情報
3月12日
小松亮太 タンゴの歌featuring バルタール & グラナドス(完売!)
会場:東京オペラシティコンサートホール
[出演]
歌:アメリータ・バルタール 語り/歌:レオナルド・グラナドス
バンドネオン:小松亮太 タンゴ・オルケスタ・エスペシアル
第1部:エル・タンゴ
第2部:バルタール、ピアソラを歌う

黒田亜樹は第一部のみの出演
東京オペラシティ公演に向けて小松亮太、鬼怒無月、黒田亜樹の3インタビュー
思いかえすだけでも今でも動悸がするエピソード、是非読んでいただきたいです。
https://www.operacity.jp/concert/interview/160312/

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2013年6月29日「ブエノスアイレスのマリア」公演より
© 大窪道治


~PTNA課題曲講座2016年~
3月と言えば毎年恒例の講座ツアー。今回短い滞在しかできないのですが、以下の日程で各地をまわります。詳しくはhttp://www.piano.or.jp/をご覧ください。
3月13日 甲府ナイトウハーモニーBOX
3月14日 金沢開進堂楽器3Fイベントスペース
3月15日 ヤマハミュージックリテイリング大阪なんば店2Fサロン
3月16日 愛媛県西条市総合文化会館

4月はイタリア。5月はまた2週間ほど日本。6月はイタリア日本イタリア・・・・となりそうです。また情報かきます!
ところで昨日BBCRadio3 で私のCDから「牧神の午後への前奏曲」がかかっていたそうです。ロンドンからお知らせがありました!私も旅ばかりですが作品や演奏が一人旅してくれるのも嬉しいものです。有難うございました!!
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by kuroakinet | 2016-03-01 07:49 | コンサート

クァルテットプロメテオ!本日19時日経ホール!!

タワーレコード渋谷のイベントにいらしてくださって皆様、有難うございました。
おかげさまで渋谷店のクラシックウイークリーチャートの1位!に。。。。感謝感謝。その後旅烏仲間のチェリスト水谷川優子ちゃんのリサイタルで共演させていただき、翌日よりクァルテットプロメテオノツアーのお供をしております。10年前に知り合って以来、彼らを日本に紹介したい、とずっと思っていてやっと実現しましたが、これまで鶴見も武蔵野も名古屋も、休憩中の客席から「すごいね」「すっばらしいね」「幸せ。。。。」など充実の声がきこえて、彼らも連日の公演気持ちよくのりにのっている様子です。名古屋公演の前日、岐阜現代美術館では私もショスタコーヴィチを一緒に演奏してきました!今日は東京公演、日経ホールです。今日は午前中はちょっと都内観光をする、と彼ら。お天気がよくてよかった・・・・

というわけで本日日経ホールは当日券もございます。プッチーニとヴェルディの弦楽四重奏はもう彼らのお家芸。本当に心がいっぱいに満たされるコンサートになるとおもいます。今夜まだご予定あいておられるかたは是非!是非!お待ちしております。

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by kuroakinet | 2014-09-22 10:03 | コンサート

渋谷タワーレコード黒田亜樹インストアイベント13日15時より!

今回の日本滞在はほぼ3ヶ月とイタリア語をほとんど忘れてしまうくらい長かったのですが、コンサートや企画に奔走しているうちにすでに夏の終わり・・・・長期帰国の終盤もコンサートラッシュです。今夜は美女たちにまみれてのスクリャービンコンサートですが、明日は渋谷タワーレコードの私の新CDキャンペーン!あのフロアでCD収録のあれ!を弾くのはいろんな意味で冒険すぎるのですがやってみます。渋谷散歩やお買い物ついでに応援してやってもいいという方のご来場、お待ちしております。

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タワーレコード渋谷店 黒田亜樹(ピアノ) ミニライブ&サイン会
15:00~7F イベントスペースミニライブ&サイン会
国内、そして世界で活躍中のピアニスト・黒田亜樹さんのイベントが決定しました。2011年にリリースした「ブルグミュラーの練習曲」から3年。待望の新作『「火の鳥」~20世紀音楽ピアノのための編曲集』は、クラシック、現代音楽、ゲーム音楽など、幅広いジャンルを弾きこなしている黒田亜樹さんならではのユニークなアルバム!その内容は、マーラーの交響曲第5番のアダージェットを、指揮者そして夫でもある杉山洋一さんが編曲された「スーパー・アダージェット 間奏曲Ⅷ」をはじめ、イタリアのピアニスト・グイド・アゴスティさんが編曲した、ストラヴィンスキーの「火の鳥」等々、通をうならせる見事な選曲と演奏。当日、果たしてどんな演奏を私たちに届けてくれるのか、スタッフも楽しみでなりません。現代音楽をこよなく愛する方々には、今回のミニライヴにぜひ足を運んで頂きたい!(担当:飛田)
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by kuroakinet | 2014-09-12 09:48 | コンサート

トイダルシマー

1月2月はイタリアの試験期間、コンクール期間。日本の師走は12月ですがイタリアは1月2月なのかな?私はイタリアののんびりした生活が好きなのですが、この二か月は遠出もしたし本当に忙しかったなあ。

合間に初の楽譜のお仕事をしました。運指や練習法、演奏の折に大切なこと、などを500字程度にまとめて12曲書いたのですが、私が凝り性だからなのか、不器用だからなのか、かなり時間がかかりました。この時改めてイタリアの我が家の食堂テーブルがとても大きいことに感謝。日当たりのよい食堂がよい作業場となりました。この楽譜については来月の後半?の発売前にまた書こうと思います。


で、昨日成田に帰国しました。今回はコレ↓を手荷物に忍ばせてまいりました。
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東京現音計画
の3月5日のコンサートで日本初演する、サルデーニャ在住の作曲家・ジャズピアニストのコルダの作品がこのトイダルシマーとトイピアノを二つ並べて演奏するというものだからです。このトイダルシマーがなかなか見つからなくてネットで探しまくっていたら、作曲者本人が「プレゼントよ!」とサルデーニャからミラノに送ってくれました。サルデーニャのおもちゃ屋さんにはあってミラノのおもちゃ屋にはないっておもしろいね。これを微分音でチューニングして爪弾くのですが、日ごろ大きな楽器でご立派な音を奏でている反動なのか、とても楽しいです。シルヴィアは南イタリアで人気のジャズピアニストなのですが、以前サルデーニャの現代音楽祭で演奏した折に現地で知り合い、東京現音計画のコンサートをイタリア文化会館で行うことになり、またイタリア人作曲家特集ということなので、現代音楽畑ではない作曲家の作品として取り上げてみました。
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2014年3月5日(水)18:30開場 19:00開演
イタリア文化会館アニェッリホール(東京都千代田区九段南2-1-30)
東京現音計画#02 イタリア特集II:ミュージシャンズセレクション1・有馬純寿
詳細はこちら


3月はその後も3週間日本に滞在予定で各地PTNA課題曲講座で回ります。
3月9日金沢、10日西宮、16日岩手、20日松山、21日高松です。
その合間に今月は二つのオーケストラとラフマニノフ&ショスタコーヴィチのコンチェルトのリハーサル(本番は5月です楽しみ~)もあり子連れ狼としては忍術を使わなければ乗り切れそうにないのですががんばります。というわけで帰国報告その1.でした。
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by kuroakinet | 2014-02-27 12:00 | コンサート

アフリカからの最後のインタビュー/東京現音計画 動画

さて、今日は昼間練習しすぎたのか全然眠れないので、ブログを連投。だいたい本番前の修羅場のときに限ってブログやらFACEBOOKやらに投稿してしまうものです・・・・

今週末はサルデーニャでもリサイタルがありますが、サルデーニャで演奏するのはこれで三度目の機会。何時も行くたびに思うのですが文化レベルがすごく高い。聴衆が曲をよく知っているし、現代音楽祭がもう何年も続いていることもあって、聴衆の感覚がとても開かれているようです。私は最初にこの現代音楽祭に招いていただいた時にはブソッティの作品を初演したり、カリアリのコンセルヴァトーリオで図形楽譜の即興演奏のマスターコースをしましたが、クラシック器楽の学生や作曲科はもちろんのこと、ジャズ専攻の学生も混ざってとても楽しいセッションでした。
「コンサート情報を見たよ、サルデーニャにお帰りAKI、コンサート楽しみにしているわ」とその時の受講生からメール。彼女の最新の即興ライブの動画もついていました。お返しに私も9月の東京現音計画の初演動画を送ろうと思い、ついでにこのブログにも貼ることにしました。

(9月の東京現音計画の動画、FACEBOOKには載せたけれど、こちらに張っていなかったのね。。。。)

この作品については、作曲家のコラムをご覧ください。

杉山洋一《五重奏曲(アフリカからの最後のインタビュー)
Yoichi Sugiyama: Quintetto "Last interview from Africa"


東京現音計画、私は次回は参加しませんが12月16日に洗足学園音楽大学 シルバーマウンテンで公演があります。私の次回参加は来年3月上旬です。
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by kuroakinet | 2013-11-20 12:02 | コンサート

13日は東京現音計画@杉並公会堂

みなさま「ブエノスアイレスのマリア」ライブCDはもうお聴きになったでしょうか?

私は発売ほやほやのCDを宅配屋さんから受け取り、封を切るなりそのブックレットを読み始めたのですが、内容の濃さに一歩も動けなくなってひたすら棒立ちで読み続けてしまいました。感動的で情報量も素晴らしいブックレットです。この貴重な記録に名を連ねることができたこと、本当に本当に幸せに思います。そんな思いは月刊ショパンや月刊ピアノ9月号で小松亮太君と対談していますので是非ご覧ください。


さて、毎年長い夏の帰国期間でありますが、ミラノに戻る前にもう一つ大事な山が。

東京現音計画#01 9月13日@杉並公会堂


13日の金曜!東京現音計画のコンサート!!
現代音楽スペシャリストによる「東京現音計画」、今公演から私もメンバーとして加わりることになりました!!
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                                             ©松蔭浩之

今回の公演、なんと監修が杉山洋一です。


東京現音計画#01〜イタリア特集I:コンポーザーズセレクション1・杉山洋一〜
作曲家・杉山洋一を監修に迎え、95年からイタリアで仕事をするなかで
印象に残った作家作品をプログラム。
伊ラッヘンマン学派の巨匠ビッローネ、湯浅譲二のもとで日本音楽も学んだネッティ、ノーノの後を継ぐ大胆な音像のサーニ、大御所からはイタリアらしいマリエニスムの
マデルナとクレメンティ。
いずれも日本でほとんど紹介されることのない楽曲群に、待望の杉山の新作等を加えた、イタリアづくし、第一夜。

日時:2013年9月13日(金)18:30開場、19:00開演
会場:杉並公会堂小ホール
東京都杉並区上荻1-23-15(荻窪駅徒歩7分)

プログラム監修・指揮(客演):杉山洋一

出演:
有馬純寿(エレクトロニクス)
大石将紀(サクソフォン)
神田佳子(打楽器)
黒田亜樹(ピアノ)
橋本晋哉(チューバ)

演奏曲目
杉山洋一:
《五重奏(アフリカからの最後のインタヴュー)》(2013) 委嘱初演
《ファンファーレ》チューバのための(2011)

ピエールルイージ・ビッローネ:
《マニ・モノ》 スプリングドラムのための (2007)

アルド・クレメンティ:
《いと高きところに》(サクソフォン、ピアノ、チューバ,打楽器版)(1999)
《Collage II》 (1960)(テープ上演)

ブルーノ・マデルナ:
《ディアロディーア》 (サクソフォンとチューバ版)(1971)

ジョルジョ・ネッティ:
《最後に、かたわらで(翼の生えた)》 サクソフォンソロのための(2005)

ニコラ・サーニ: 《空間概念 期待》ピアノとテープのための(1997)

フランコ・ドナトーニ《Quartetto III》(1961)(テープ上演)

●チケット:全席自由
 前売:一般3000円、大学生2500円(税込)
 当日券は各500円増し。
 高校生以下無料(要予約。先着20名まで)
※大学生以下は学生証等の提示が必要です。
※未就学児の入場はご遠慮ください。

●チケット予約、お問い合わせ:東京現音計画事務局(ナヤ・コレクティブ内)
チケットオンライン:http://www.purple.dti.ne.jp/naya/tickets/
電話・FAX 03-3921-4309(電話は平日の11:00〜17:00)
メール:nayac@mc.point.ne.jp
フリーダイヤルでのご予約:
Confetti(カンフェティ)0120-240-540 (受付時間 平日 10:00〜18:00)
※チケットの支払/受取は、お近くのセブン-イレブンになります。
※発券手数料はかかりません。

http://tokyogenonproject.net/

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by kuroakinet | 2013-09-09 01:26 | コンサート