カテゴリ:コンサート( 63 )

カウントダウン直前 丸の内丸キューブ 音楽で振り返る2006年

帰国してからたくさんのコンサートが怒涛のように過ぎていきました。
この1ヶ月の出来事は書ききれないくらいあったなぁ。
お正月は少し休めるのでまたちょっとずつご報告しますね。


先週からは5日間静岡のすみや楽器さんでクロアキ門下の合宿をしてきました。
先ほど東京に戻ったところです。
明日は2006年の締めくくりで丸の内丸キューブでミニライブを行います。
どなたでも通りすがりOK!お子様もOK!のミニライブです。
私の演奏の後は、第九の演奏があるようです。
気が向いたら大晦日の丸の内を通りすがってみてくださいね。

詳しくは下記サイトをご覧ください。

http://www.marubiru.jp/01_event/event/061226-01.html

クロアキネット本編ももクリスマスにひそかに更新されています。見てね!

ではよいお年を!
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by kuroakinet | 2006-12-27 00:52 | コンサート

夏の思いでその2・鯖江でモーツァルト!

鯖江のコンサートの写真が届きましたーーーー!!
e0056670_16385939.jpg先月、「鯖江おもしろくらしっく」というコンサートシリーズに呼んでいただきました。おもしろクラシックというタイトルだけあって、前半は私が司会進行、モーツァルトの生い立ちなどをお話しながら、地元の子供や演奏家の方々を紹介。後半は私のソロに加えて江口有香&心一、素敵な姉弟デュオをお迎えしてのトリオ。
e0056670_164409.jpg 会場にはこの日のために作られた立派なモーツァルトの顔があって、初めは中央にどーんと置いていたのですが、照明さんが「なんかこの絵の存在感がすごすぎて、真ん中におくと照明に映えて飛び出てきそうです!演奏者見ないでモーツァルトばっかり見ちゃいそうです」とおっしゃるので、大作曲家には申し訳なかったのですが、ちょっとだけ脇にどいていただきました(笑)私のオーラは、モーツァルトに比べるとまだまだ足りない足りない。。。。ははは。

e0056670_16481955.jpgコンサートで喋るのは慣れているけれど、司会進行は初体験。前日にこのコンサートに出演する子供たちのレッスンもお引き受けしてしまって、当日は朝から照明を作ってもらったり子供たちとの進行の打ち合わせなどやって、司会、先生、舞台監督?までフル稼働でした。江口姉弟デュオが「あきさん、体力大丈夫?まだソロも弾くんでしょ」 って舞台袖で声かけてくれるくらい。でも楽屋で頂いた高級弁当!と鯖江のスタッフの方々のパワーのおかげでなんとか乗り切りました。

前半のお話の為に、モーツァルトの生い立ちと鯖江の歴史を照らし合わせてみたのですが、レオポルト・モーツァルトが生まれた翌年に間部 詮言が鯖江に鯖江藩をひらいたのでした。生命誕生から人間の進化も含める果てしない歴史に比べたら、250年って短いな、10代前と考えてひいおばあちゃんのひいおばあちゃんのおばあちゃんのおばあちゃんくらい。近いよね、って江口君に同意を求めたら「いやー遠いでしょーー、、、」って言われてしまいました(^^;;;
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終演後、会館のスタッフ、地元の実行委員会の方々との宴会がまたものすごーーーーく盛り上がってしまいました。よく働いた後の食べ物、良く働いた後のお酒は本当に美味しいものです。私も江口姉弟も実行委員会の方々も、みんな飲兵衛!底なし!もう日本酒とお魚が美味しくて美味しくて、酒の肴の話題も尽きず、結局夜中1時まで打ち上げ。その後ホテルのロビーでまた江口姉弟と話が尽きず、見事に私は翌朝寝坊しまして新幹線に乗り遅れ、見送りに来てくださっていたスタッフと駅前の喫茶店でモーニングをご一緒してしまいました(^^;;;そのモーニングでも話が盛り上がってあやうくもう一本遅れるところでした。なにやってんだかね。
でもこの夏はさらってさらってさらって移動本番、またさらってさらってさらって移動でしたから、ひと段落の鯖江のお酒が本当に身体と心をほぐしてくれたのです。鯖江の皆さん、江口姉弟デュオ!ほんとうにありがとうございました!


さて、こちらMONZAはF1があるので、あちこち路上で車が展示されていますよ。
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by kuroakinet | 2006-09-10 16:46 | コンサート

夏の思いで その1 アグネスホテル

ミラノにもどりました!こっちはもうかなり涼しいですよ!!!でも近所のお店はぜーーーんぶ休み。ご近所さんも殆どが旅行中。イタリア人の徹底したバカンス至上主義はお見事。

さて、わたしのバカンスはこれから。このところ沢山働いたもんね。今年の夏は7月、8月とイタリア日本間を二往復、ついでに7月末はイタリアとスイスを二往復、いつにも増していろんな時代いろんなジャンルの曲を弾いて各地を周りました。いつも修羅場で飛行機でも電車でも常に楽譜とにらめっこでしたが、反面スイスでは夜な夜なビールとワイン、日本でもあまりの暑さに毎晩ビール、ミラノにもどる直前の鯖江では、あまりの開放感にたらふくの日本酒、、、と、アルコール摂取が普段の数倍になってしまいました!

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さて、なんだか移動ばかりでPCに触れなかったので、日本の夏の想い出アルバムを。8月16日 神楽坂のアグネスホテルにて久しぶりに東谷健司さんとタンゴ。急にやろうやろう、、って感じで決まったライブだったので、インフォメーション欄にも載せられなかったし、ここのブログに告知しただけでしたが、今読み返してみたら、ここのブログにさえ日程を書いていませんでした。アホ。。。でもアグネスホテルに行ってみたら、満席のお客様。30分の短いステージでしたが、ほんとうにあっという間で、ああ、もっとしょっちゅうタンゴやりたいわーーって気分になったとたんに終わってしまった感じでした。アグネスホテルは神楽坂のとっても優雅なホテルで、演奏後に頂いたコースもとっても美味!いろんなところで演奏して、いろんなところで美味しいものを食べられるって、最高。譜読みと練習修羅場で睡眠時間が少ないのは辛いけど、でもやっぱり有難い職業だわ。ははは。
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by kuroakinet | 2006-08-23 18:58 | コンサート

ガーシュインの次は久しぶりのピアソラ&タンゴ!!

昨日は東京交響楽団とガーシュインのラプソディーインブルーでしたが、なんとびっくり!!東京芸術劇場1,999席が完売満席!!これは地味な顔では出られないわ、ってことで、七夕ライブのリーゼントヘアーを作ってくれたヘアメイクのYOCOさんに、今回も髪型大爆発させてもらいました!写真撮るのを忘れてしまったんだけど、事務所から写真が届いたらまたここでご報告しますね。

ラプソディーインブルーをどう弾くか、というのは本当に悩みました。ジャズピアニストが即興を交えたりオリジナルアレンジで弾く、というような取り組み方もありますし、また反面、ミシェル・カミロなんかは楽譜にかなり忠実に弾いていて、その誠実さに感動したりするわけです。私はほんの16小節程度の短い即興を加えてしまいましたが、、、、。でもこれがわたしなりに原曲を壊しすぎず、でも少しスパイスを効かせてみたという解釈でした。とにかくオケとあうように且つグルーヴを保つというのは難しいことだけどね。実はこの曲、初披露だったわけです。ちょっと解釈の可能性が見えたのでまた機会があるといいな。


さてさて、突然ですが、久ーーしぶりにタンゴ、ピアソラだけのミニライブをやることになりました。しかも無料!お久しぶりのみなさん、夏休みのひととき、神楽坂まで遊びにいらっしゃいませんか?

詳しくはこちら
神楽坂 アグネスホテル・ランチタイムコンサート
アルゼンチンタンゴとアストル・ピアソラ


出演 黒田亜樹(ピアノ)&東谷健司(コントラバス)

【プログラム】
『デカリシモ』『ラ・クンパルシータ』『アディオス・ノニーノ』ほか

○時 間:12:50~13:20(開場12:20) ※途中入退場可
○会 場:アグネスホール(収容人数:着席150名様)
○主 催・問い合わせ:アグネスホテル東京(ランチタイムコンサート事務局):Tel.03-3267-5548
○企 画:東音企画(アグネスランチタイムコンサート係) Tel.03-3944-1581

※コンサート当日、レストランにてランチをご予約いただいたお客様には優先席をご用意いたします。
※ご来場者多数の場合は整理券を配布し、入場を制限する場合もございますので予めご了承ください。
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。

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by kuroakinet | 2006-08-11 01:37 | コンサート

子どもたちと芸術家の出あう街 2006

さて、つかの間のスイスの夏は終わって、また日本の夏です!
今度はガーシュインのラプソディーインブルー!!

 2006年8月9日(水) 15:00~
 東京芸術劇場 大ホール
出演
 指揮:齊藤一郎 
 出演:福井敬(T)/黒田亜樹(p) 司会:頼近美津子 
 演奏:東京交響楽団  他
曲目
 ラヴェル:ボレロ、ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー、
 ホルスト:組曲『惑星』より「木星」、他


 席種・料金S席 おとな  \4,000
 S席 こども  \2,500
 A席 おとな  \3,000
 A席 こども  \1,500
 B席 おとな  \2,000
 B席 こども  \1,000

チケットイープラス
詳しくはこちら
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by kuroakinet | 2006-08-03 14:44 | コンサート

RIKKI & AKI Duo Live

明日と日曜はRIKKIとのデュオライブ。RIKKとやるのは本当に久しぶりで、どの曲も弾いている私自身が懐かしい感覚の中に入ってしまいます。このところ凝りまくったアレンジの曲ばっかりやっていたので、このシンプルがすごく新鮮。音符を追いかけないでただただ自由に紡げる音楽って久しぶり。RIKKIの声は暑さを和らげてくれます。涼みにいらしてください。(写真はロンドンでライブやってきたばかりのRIKKI)


e0056670_23511254.jpg2006/7/14 fri
「RIKKI sings @S.P.C#9(RIKKI & AKI Duo Live)」
open18:00 start19:00
[前売¥3,700.当日¥4,200.(drink別)]
会場:Star Pine’s Cafe
  東京都武蔵野市吉祥寺本町1-20-16-B1
販売:チケットぴあ・Star Pine’s Cafe
問合せ:Star Pine’s Cafe(0422-23-2251) Star Pine’s Cafe
出演:RIKKI・黒田亜樹(Pf)

2006/7/16 sun
「RIKKI & AKI Duo Live @神戸CREOLE」
start19:00
[チャージ¥4,000.]
会場:CREOLE(クレオール)
  神戸市中央区山本通2-3-12北野ハンター坂
予約・問合せ:CREOLE(078-251-4332) CREOLE
出演:RIKKI・黒田亜樹(Pf)
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by kuroakinet | 2006-07-13 23:50 | コンサート

魔の階段

昨日は安川加寿子記念会。出演者が多い為、リハーサルが早い時間だったので一度出かけてまた帰宅。本番前に上野と世田谷を2往復したのですが、足元ふらついて二度目の出発のときに階段でこけて、身体をかばって手を壁に手をついた拍子に小指怪我しちゃいました(泣)。私、3年前だかシェーンベルクのカンマーシンフォニーピアノ独奏版に挑戦したときも、直前にうちのマンションの階段で滑って指切って3針縫ったんですが、今回はそこまで酷くは無かったのですが、「いてて!」と痛みの方向を見ると真っ赤に流血していて、あ、やっちゃった、と一瞬かたまってしまいました。シェーンベルクもそうなんだけど、ああいったオーケストラものの編曲は、跳躍と声部が多いので、どうも練習していると三半規管を酷使するみたいなのね。なんか練習のあとどうにもふらふらしてきちゃうのね。おまけにこの時期、小雨だったりして足元が滑りやすい。本番前に不注意の怪我するなんて、信用問題にかかわるので、黙ってスタッフさんにマキロンをお借りして、絆創膏もしないでそのまま弾きましたが、朝起きてみたら結構酷い傷になっテいて、今もじんじん痛みます。でも一応痛みに耐えながらでも、ピアノが弾き続けられる程度の傷で終わってよかったです。マンションの管理人さんには「ここの階段危ないです!」って何回も言ってるんだけど。とにかくはやく滑り止めつけて欲しい。子どもが走り回るようになったら本当に危ないわ。
火の鳥、昨日は欲を出して暗譜でやってみたのですが、恐れていた2,3曲目のほうがうまく行って、1曲目が思いもよらぬところで崩れました。来週スイスではどれもうまく行くと信じよう。もう何度も何度も弾いて手の内に入れていきたいので、RIKKIのライブでもソロ枠があるのですが、思い切って火の鳥ひいてしまおうかな。スタパで火の鳥?うーんちょっとスタパは無理かな。RIKKIファンの静かなお客さんが固まってしまうかも。でもクレオールで火の鳥は行けそう、、、かな。七夕ライブ関西版でおなじみのマニアックリスナーさんたちが喜んでくれるかな。

今日はRIKKIとリハーサル。指はちょっと痛いけど、RIKKIのライブは珍しく音が少ないんです。だから久しぶりにゆったりとした本番。たまにはこういうのがないとね。ずっと音が多すぎましたから。それにしてもRIKKIも出産1ヶ月で海外遠征したりして、すごいわ。私も産後2週間でコンチェルトやったときは化け物のように言われましたが、RIKKIもすごい。それを容認してくれる家族もすごい。
うちの息子のお下がりであまり着込んでいないものをRIKKIにあげました。お互いの息子、名前の上1文字が同じ発音なの。はやく対面させたいね>RIKKI
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by kuroakinet | 2006-07-13 11:15 | コンサート

神田パーマー佳子・三柴エディ理・クロアキ 七夕記念写真

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オフステージでも仲良し3人組(^。^)
終演後の記念撮影。
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by kuroakinet | 2006-07-11 02:35 | コンサート

安川加寿子記念演奏会

さて、七夕ライブの余韻も覚めやらぬ、、、ですが、おそらく180度聴衆の質が違うであろう、超アカデミックな会がもう明後日に控えています。安川加寿子先生の没後10年を、ゆかりの演奏家で偲ぶ会です。私は先生のお亡くなりになる3年前に門を叩きました。ですからとても短い、貴重な期間でした。既に大学を卒業し、バンド「芍薬」デビューの真っ只中のころ。バンド活動が生活の糧となって、周囲が慌しく変化した時期でしたが、ポップスの魅力にはまりながらも、クラシックから離れたくないという執念のようなものがあって、ライブ活動の合間にコンクールを受けたりしていました。現代音楽の演奏法を教えていただいていた平尾はるな先生と藤井一興先生、お2人ともが安川先生の高弟でいらっしゃったことから、安川先生にも教えていただけることになったのでした。明後日は私は「火の鳥」を弾きますが、安川先生が幼少のころ過ごされたパリのベルエポックの作品を、ということで、この曲にしました。詳しくは青柳いづみこさんのページをご参照ください。開演前に安川先生の映像などによるプレトークもあるようです。
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by kuroakinet | 2006-07-10 13:18 | コンサート

アンケートより

e0056670_2114338.jpgW杯決勝までの待ち時間に、ライブのアンケート用紙を整理しているところです。きっと今頃ミラノの自宅近辺は、街角に沢山国旗なんかが揚がって大騒ぎだろうな。
さて、、、、アンケート用紙に書いているコメント、面白いのでいくつかご紹介。

「本日の出演者と今後競演をお望みのアーティストは?」

もっとも多かったのが K.Emersonでした。そんな大それたことは、、、でも一応3人ともご本人と面識あるのよねぇ。大それたついでにR.Wakeman, J.Rordなんて書いてくれている方も(^^)。


またこの3人で競演してください、というのもとても多かった。他にはやはりタルカスをカバーされているジャズピアニストの国府弘子さんのお名前も。でも3台ピアノはさすがにちょっとSTBには搬入無理でしょうねぇ(笑)。

「ご意見、ご感想など」

今年で3回目、毎年観に来ています。やれるだけ続けてみてください。
銅鑼は目立つ位置に置いてください。
これはKeithに聴かせたら悔しがると思います。

毎年どうもありがとうございます。カンちゃんの銅鑼、もっと目立つところにおかなきゃダメですかぁ??Keithには今回もライブ映像送るつもりです。


三柴さんのキャラをあんなに引き出せる黒田さんがすごいです!
ピアノも激しくてびっくりしました!

ありがとう。そんなことで褒めて頂けるなら、また次回機会があったらもっと引き出して見せます。へっへっへ。

エディ早くピアノのなせる技と真髄再開して!!
ほんとです。わたしも聴きたいです。

悪の教典、やってください!
はい、毎回リクエストが多いです。一度候補に挙がったりしたのですが、、、今回はトッカータが勝っちゃいました。

私はボロディンも大好きです。
「イーゴリ公」とか、「小組曲」とか。

三柴さんの「家でこっそり誰も知らないボロディンの交響曲2番を編曲して弾いている」というMCに反応してのご意見。やっぱり七夕ライブの客層はかなりマニアックねぇ。三柴さん持込のラブビーチと3が、開演前と休憩中にかかっていたことに気がついた人は、どれくらい居たのかな?
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by kuroakinet | 2006-07-10 02:12 | コンサート