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丸ビル⇒洗足⇒東京文化⇒松方⇒フェニックス⇒成田

怒涛の5連荘本番終わりましたーーー!!
啓子さん⇒アレッサンドロ⇒アレッサンドロ⇒アレッサンドロ⇒啓子さんという感じで5日続きましたが、素晴らしいソリスト二人と数日お供して、かなり修行を積んだ感じがします。
アレッサンドロも絶好調でローマに帰りました。なかなか大変な珍道中でしたが、コンサートは大盛り上がりで楽しく終わってめでたしめでたし!!とにかくすごいクラリネット吹きだということは今回もまざまざと聞かせてくれました。あのイタリア人ならではの豊かさと遊び心に、ぴりぴりするほどの完ぺき主義が加わって、圧倒的なパフォーマンスに会場も沸きました。本人も舞台袖で頷いていましたよ。気分やさんで神経質なところもあるので、わたしもちょっとぴりぴりしていましたが、とにかく演奏が始まると楽しくて仕方がないので、それが一番!次回彼との共演は10月のローマ!!

今日の1枚は最終日打ち上げでツーショット。彼は神戸牛に感激していました。。。神戸に行く前から「肉!肉!」って叫んでいたから、食べられてよかったよね。
この顔はまさにふたりともたんまりと神戸牛を食したあと、、、って顔ですな。ははは。
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明日成田からミラノに帰って、またすぐオーストリア、スイスです。そちらも珍道中になりそうですのでお楽しみにーーー!!チャオ!!
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by kuroakinet | 2007-07-14 02:23

丸ビル35スペシャルコンサート

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5月から丸ビル35階のコンサートのコーディネータというのを始めたわけですが、2ヶ月たって新鋭ピアニストたちのコンサートも定着してきたので、ゲストをお迎えしてスペシャルコンサートを行うことにしました。来週からオーストリア、スイスと演奏会をご一緒する漆原啓子さんをおきしてのスペシャルコンサート!!啓子さんのすばらしい演奏のおかげで、丸ビル35階フロアが熱い拍手に包まれました。丸ビル35階の雰囲気が、啓子さんの一音で協会でのコンサートのような趣に変わってしまうのは流石、、、啓子さん、出演してくださって本当にありがとうございました!!e0056670_343232.jpge0056670_3435440.jpg
啓子さんとはこのあとも12日のフェニックスホール、そしてアイゼンシュタットハイドンフェスティバル、スイスティチーノ音楽祭、とご一緒させていただく機会がたくさんあります。啓子さんとの演奏はいつも心に栄養をいただいているような気分になるのですが、舞台裏での会話もものすごく面白いので、これからのヨーロッパ珍道中???が楽しみでなりません。
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そして、この日は丸ビル35ピアニスツたちも集結。演奏後の啓子さんを囲んでわいわいがやがやお茶会をしました。お茶会といいながら、ひとりで大盛りサラダとパスタをむさぼっていたのはコーディネータの誰かさんでしたが、、、とほほ。丸ビル新鋭ピアニストのみんなも、35階での演奏を楽しんでくれているようですし、ファンも増えてきている様子。。。。今後も丸ビル35階コンサートをよろしくです!!

e0056670_4101884.jpg昨日は丸ビルでしたが、今日は洗足音楽大学でアレッサンドロ・カルボナーレとミニコンサートでした。彼はまだ二週間も日本に居ないのに、サンタチチェーリアオーケストラでもう10回も演奏会をして、音大で3つもコンサートと公開レッスンをして、個人レッスンもして、秋葉原にせっせと通って(笑)、絶好調です。では、アレッサンドロのファンのみなさん、明日東京文化会館でね!チャオ!



アレッサンドロ・カルボナーレ 
クラリネットリサイタル


 2007年7月10日(火) 6:30PM開場、 7:00PM開演  東京文化会館 小ホール(東京)
一般自由:4,000円(税込)
学生自由:3,500円(税込)
出演
 アレッサンドロ・カルボナーレ(cl)黒田亜樹(ピアノ)
曲目
 R.シューマン : 幻想小曲集 作品73
 G.ガーシュイン : 三つの前奏曲
 ガーシュインによるヴァリエーション・コレクション
 G.ヴェルディ/L.バッシ : 「椿姫」による変奏曲
 田村文生 : クラリネットとピアノのための委嘱新作
 F.ザッパ : ザッパフランク小惑星 3834

お問合せ
 インターミューズ・トーキョウ 03-3475-6870
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by kuroakinet | 2007-07-10 03:30

カルボナーレとイタリアーノ、時々、丸の内!!

帰国しましたよー!!

最近はいつ帰ってきたの?って日本で聞かれても、ミラノで聞かれても、もう全然答えられない。ずっと前からずっと日本にいるような気もするし、ずっと前からずっとイタリアにいるような気もするから・・・。二つの自分がいるんだろうな。日本にいるときの自分は前回帰国していたときの自分とつながっていて、イタリアに居るときの自分は帰国する前のイタリアでの私とつながっているのよね。それに時差で1日変わったりするせいもあるのか、曜日の感覚も皆無。あ、そういえば昨日大阪に飛行機で行ったんだけど、支払いのときクレジットカードを使ったので安全のためか「では確認のために年齢をおっしゃってください」と言われて、全然応えられなかったの。。。。ほんとに。いつ何歳になったんだっけ?へ?わたし何歳??って1分間考えてもわからなかった。「ご自宅の電話番号を」って質問変えてくれて助かったんだけど・・・・・とほほ。


e0056670_235573.jpgきっとこのボケボケの原因は帰国早々に、日本語とイタリア語をすごい勢いで交互に使いまくっているからなんでしょう。そう!
アレッサンドロ・カルボナーレ来日しました!早速彼と一緒に国立音大と大阪音大に行ってきました。ミニコンサートとかレッスンの通訳なんかをやってきましたけど、まあハプニングだらけです。いつものことなんですが、ミニコンサートの曲目は舞台に上がるまで決まらない。「AKI、ガーシュインやるよ。あ、やっぱりはやめてシューマンにしよう。」3秒前の舞台裏で言われて出て行くと、舞台上で歩きながら「いやザッパにしよう」ってまた変わる。学生の前で~世界の名教授~としてレッスンをやるのに、ザッパでいいのかな?と思いながら前にでると、「Bフラットでついてきて」と言っていきなり即興を始めるし。まあ何から何までその調子で「日本は何でも事前に決めるけど、僕は決めないよ、イタリア人だから」と言い放つので、それを音楽大学の先生に感じ悪くならないようにお伝えしたりするのが大変・・・なのです。

しかしまあ、彼は音大でのマスターコース、サンタチチェーリアオーケストラの本番、リサイタルのリハーサル、個人レッスン、とめちゃくちゃ働きながらも、とっても日本を楽しんでいるようです。おもしろい話が沢山あるので、また振り回され話の続きは次回。

せっかく帰国したので、丸ビルに弾きに行きますよ!それも私の尊敬する、素敵な世界的ヴァイオリニスト、漆原啓子さんをお招きしての丸ビル35無料コンサートは、
7月8日(日)午後2時&3時です。丸の内ビル35階の眺めのいいロビーで、啓子さんのストラディバリウスの響きを楽しんでください。
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by kuroakinet | 2007-07-04 02:36