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保育園にサンタ出張

地元は大阪なのですが、ちょっと前に両親が静かな生活をしたいと静岡に転居したので、
一時帰国で息子と一緒のときは、静岡の温泉地に息子を連れて来て、こちらの保育園に一時保育をお願いしたりしています。息子は「ミラノくん」と呼ばれているようです(笑)。今日はその保育園でクリスマスコンサートをやってきました。なんちゃってサンタ第二弾、今回はフルーティストの妹にもサンタになってもらいました!!
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e0056670_304782.jpgクラシックやらロックやらいろいろ二人で演奏した後、みんなも参加していいよ!といったら、私たちの演奏にあわせて子供たちはクリスマスソングを英語で歌ってくれたり、打楽器で参加してくれたり、とってもとっても盛り上がりました!息子も私の隣で競演してくれました!
帰りには、子供たちの手作りのクッキーや、スタッフの方の手作りケーキ(これが超美味しかった)を頂き子供たちに見送ってもらって、感激しました。ご父兄の中にゆずを作っていらっしゃる方がいて、本日は冬至ですから、とゆずを沢山頂き、演奏のあとは、温泉の露天風呂でゆず湯を楽しみました~。ああ、これこそ日本のクリスマスだ~。

というわけで、みなさん、メリークリスマス!!
Buon Natale e Felice Anno Nuovo 2008!!
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by kuroakinet | 2007-12-23 03:04 | コンサート

INSPiと地元ネタ

15日の「INSPi」とのライブでは、サンタの帽子は被らなかったのですが、彼らのコーラスとピアノで戦メリとか、彼らの一押し曲、「素直記念日」など演奏しました。そのときの写真も記念にアップしておきます!

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ところで、初対面の彼らと初リハーサルでいきなり盛り上がってしまったのは、地元ネタ!彼らは阪大のサークルが結成のきっかけとのことで、阪大って私の実家からすごく近いのね。ええーもしかして、あのへん?このへん?とか話しているうちに、「僕、”チャーリーブラウン”(若者のたまり場的レストラン、今はもうない)でバイトしてたんですよ。」「ほんま??それうちから歩いて3分やわ」的なものすごくローカルな内容で打ち解けてしまいました。ほんと、地元ネタでもりあがると、嬉しいものですよね。今はもう私の実家も引っ越してしまって地元といえども、帰る家は無いのですが。。。。。
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by kuroakinet | 2007-12-23 02:40 | コンサート

なんちゃってサンタ

一昨日は読売新聞の夕刊にブソッティの来日についての記事が掲載されました。かなり濃厚なプログラムでの来日ですし、音楽関係や昔からのファンはもちろんのこと、美術や舞踏、いろいろな方が興味を持って足を運んで下さるとうれしいです!

e0056670_210086.jpgそんな真面目なことを言っておきながら、昨日は丸キューブでなんちゃってサンタに扮していました。10年前だったらセクシーサンタになれたんでしょうけど、ママサンタの今となってはこの程度しかできませんでした。とほほ。


e0056670_2122890.jpgしかしまあ、ほかのピアニストはみんな綺麗な装いでの登場でしたのに、わたしひとりでなにやってんでしょうか・・・・。


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そうそう、ブソッティと一緒に来日するMDIアンサンブル(ミラノの現代音楽アンサンブル)のフルーティストとヴァイオリニストが来日期間中に丸ビルに駆けつけてくれることになりました。来日期間中はオール現代作品の公演の彼女たちですが、唯一クラシックのプログラムを丸ビルで披露してくれる予定です。ローマ歌劇場のフルーティストですからすばらしい演奏をしてくれることでしょう。また告知しますね。
さて、こんなところでサンタの格好なんかしてないで、わたしもブソッティさらいましょう・・・・。
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by kuroakinet | 2007-12-18 02:14 | コンサート

INSPi LIVE!

まもなく帰国便に乗ります!
着いてすぐ、15.16と二日間丸ビルクリスマススペシャルイベントの一環で
丸キューブでのライブに登場します!

15日は「この木なんの木~」でおなじみのアカペラグループ「INSPi」と、1日限りのスペシャルライブです。(丸ビル1階丸キューブにて17時半~ 無料)
16日は35階日曜レギュラーメンバーの祭典!!ピアニスト4人のガラコンサートです。
お買い物のついでに是非お立ち寄りください。(丸ビル1階丸キューブにて18時~無料)

丸ビル35階ピアニストのブログも見てね!!
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by kuroakinet | 2007-12-13 05:44 | コンサート

またまたブソッティなど

またまたブソッティのお話です。
日本での一連のブソッティシリーズの中に、ブソッティのすごい図形楽譜「自動トーノ(Autotono)」をみんなで一緒に演奏しようワークショップ!が企画されていますが、その楽譜はこんな感じです!!
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ほかにもっと見たい方はこちらも見てください。ブソッティが下絵を描いた上に、ブソッティの実のおじさんで画家のトーノ・ザンカナーロが絵を描いた図形楽譜です。

我が家のピアノの上にこの楽譜をどんと置いていたのですが、ドイツから泊り込みでレッスンにきたピアノの生徒がそれを見つけて「なんですか??これーー??楽譜ですか??」と怪訝な顔。そう?興味在る?じゃあ今晩この絵を演奏するコンサートがあるから一緒に行きましょうよ・・・
というわけで、うちから歩いて5分、大きな道路を隔ててすぐのところにある友人で建築家フェラーリの家で、MDIアンサンブル5名によるブソッティ作品の演奏を聞いてきました。

「3人で(Per Tre)」ピアニストと二人のアシスタントのための(1959)
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Sylvano Bussotti: Sette Fogli "Per Tre Sul Piano Per 3......"
(c)Universal edition

この、写真の3人での演奏が最初で、もちろ「Per Tre」だったのですが、とても繊細で音楽的な演奏でちょっと感動してしまいました。ドイツからのピアニストもなにやら感激している様子。
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「自動トーノ(Autotono)」は7枚の楽譜(絵)をお客さんに配りながらの演奏。こちらも、どこをやっているのか、かなり絵を見ながらわかりました。これは日本のブソッティ期間がとっても楽しみです。

何かとスキャンダラスで謎めいたイメージのブソッティですが、彼の若い頃の映像を見つけました。C'è musica e musicaという、1972年にべリオが製作した音楽啓蒙番組。キャシーバーベリアンと声の可能性について話している回で、若き日のブソッティが8分くらいのところからインタビューを受けています。いやーすごい、当時のイタリアの雰囲気ぷんぷんで、ブソッティ氏の格好もすごいので、ちょっと見てみてください

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シルヴァーノ・ブソッティ(Sylvano
Bussotti)は、1931年フィレンツェ生まれのイタリアの作曲家。フィレンツェの音楽院で学んだあと、パリでM.ドイッチェに作曲をまなび、ブーレーズと親しく交流し、ケージの偶然性の音楽に大きく影響された。ローマでは武満徹とも親しく交流し、武満より日本に招待され初来日したほか、武満はブソッティの誕生日のためにギターの小品を作曲しているほどだ。幼少にはヴァイオリンを弾いたが、現在はピアノをよく弾く。現在はもっぱら作曲が主だが、過去には、クラシックのオペラやバレエの振り付け、演出をよくし、自身のオペラに自ら出演し歌うこともあった。自らの絵の才能を生かした独特の図形楽譜はよく知られていて、オルセー美術館で、ゴッホの傍らに彼の作品が飾られたことを誇りとする。イタリアの左翼系インテリの筆頭だった時期もあり、現代詩人ブライバンティとひとしくゲイ文化を象徴する存在であり、作品には退廃的で甘美な官能性と肉体性があふれている。ヴェネチア・フェニーチェ劇場、トーレ・デル・ラーゴの芸術監督もつとめた。近年再評価が高く、しばしば演奏される機会が増えてきている。

ブソッティ来日情報詳細はこちら
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by kuroakinet | 2007-12-10 11:08 | ミラノ日記