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いないいないばあ

1歳1ヶ月になった息子。
最近のお気に入りは「いないいないばあ」の絵本。
ページをめくると顔が変化する絵本だけれど、
それをめくって「ばあ」と遊んであげていたら、すっかり気に入っちゃって、
「ぐりとぐら」の本でも「はらぺこあおむし」の絵本でも
なんでも自分でめくって「ばあ」「ばあ」と言ってます。

昨日の晩、遊んであげていたら突然
私のTシャツを、おなかのところからべろっとめくって「ばあ」とやられて、びっくり。
そのうち、よその人にもやっちゃうかもねぇ。。。(^^;;;
# by kuroakinet | 2006-05-01 02:41 | つぶやき

広田 智之 漆原 啓子 古川 展生 早川りさこ 黒田亜樹 集合写真

昨晩のライブ、広田さんの呼びかけで集まった5人でしたが、
ステージの上も楽屋も、とっても賑やか。
これからこのメンバーでSTB恒例化しよう!って話で盛り上がりました。

広田 智之 漆原 啓子 古川 展生 早川りさこ 黒田亜樹 集合写真_e0056670_18144659.jpg

広田 智之 漆原 啓子 古川 展生 早川りさこ 黒田亜樹 集合写真_e0056670_1816058.jpg


# by kuroakinet | 2006-04-26 18:29 | コンサート

スーパーソリスト達の黄金週間スイートベイジルSTB139

スーパーソリスト達の黄金週間スイートベイジルSTB139_e0056670_1255842.jpgさて、リサイタルが終わってから、気分は一転
EL&PのCDやら、筋肉少女帯の懐かしいCDを聴きながら
ライブのアイデアを練っていたのですが、
またちょっと中間くらいのテンションに戻して
明後日は六本木スイートベイジルSTB139で、
クラシックのスーパーソリストのみなさんと共演です。

かれこれ10年近く一緒に演奏させていただいている、
オーボエの広田アニキ
のプロデュースで、豪華メンバーが好きな曲を持ち寄って、、、というようなライブです。


 4月25日(火)
 スイートベイジルSTB139
スーパーソリスト達の黄金週間 
 door open:18:00
 show start:20:00
 ミュージック・チャージ¥5,000
出演
 広田 智之(ob)、漆原 啓子(vln)、古川 展生(vc)、早川りさこ(hp)、黒田亜樹(pf)
チケット
 STB139(03-5474-0139)、ローソンチケット(0570-000-777)、
  チケットぴあ(0570-02-9999)
 
 クラシックフィールドで燦然と輝く5人。
 コンサートホールでは聴けない、彼らの遊び場的ライヴをSTB139で実現!
 ジャンルを超えたフィールドでスーパーソリスト達が乱舞する。
 そうだ!やはり音楽には垣根などないのだ!!


スーパーソリスト達の黄金週間スイートベイジルSTB139_e0056670_14039.jpgライブの前のじみーーーなリハーサル風景。(笑)
初共演の古川君と。これはラヴェルのボレロ(Vn,Vc&pf)をやっているところです。
なぜこの曲のリハーサルの表情がこんなにもじみーーなのかは、当日聞いていただければ分かります。南聡さん編作のボレロ、面白いんです。なかなかこんな姿の古川君や啓子さんは
見られないですって感じの編曲。お楽しみに!
# by kuroakinet | 2006-04-24 01:34 | コンサート

クロアキVS三柴理 ピアノで弾き倒すプログレ七夕ライブ

クロアキVS三柴理 ピアノで弾き倒すプログレ七夕ライブ_e0056670_2313596.jpgさて、リサイタルの時の挟み込みチラシでお知らせしましたが、
今年の七夕も「キース・エマーソンへの手紙」 第三弾やりますよ!
場所はもちろん六本木スイートベイジルSTB139。
今年は、なんとピアノのなせる業と神髄
三柴理氏
をお迎えして、二台ピアノ&カンちゃんの打楽器で
3人なのにステージが狭くて激しくて、
大変なことになりそうですよーーーーー!!
詳しいお知らせ、もう少々お待ちくださいね!!
# by kuroakinet | 2006-04-12 23:25 | コンサート

読売新聞「音楽の窓」

今日の夕刊、読売新聞(関西)の月一回の音楽評「音楽の窓」に
先日のムラマツホールでの演奏会の批評が
~黒田亜樹 ピアノリサイタル~
「優れた企画+上質の演奏=拍手喝采」という見出しで
写真入で大きく載りました。
# by kuroakinet | 2006-04-06 23:57 | コンサート

リサイタルにいらしてくださった皆様、有難うございました。

大阪、東京、2公演が終わりました。
どちらも満席のお客様で感激しました。
いらしてくださった皆様、ほんとうに有難うございました。
中には大阪東京、どちらも聴いてくださった方もいらして、
嬉しかったです。


さすがに過酷プログラムでしたので、
本番翌日から丸二日、すっかりほうけていましたが、
やっと普通の生活に戻りました。
このところずっと、朝から晩まで20世紀21世紀の響きがガンガン鳴り響く毎日でしたので、
やっとやっと私にも静かな春が訪れたわけです。
今日は息子と公園で戯れ、ご近所の奥さんと、息子が何秒たっちできるようになったとか、
どれくらい離乳食を食べるか、など、子育て談義をして、
母親の日常がなかなか新鮮に感じられました。
息子も気のせいか大はしゃぎ。
やっぱりこっちのピリピリは赤ん坊でも察知していたんだろうか。

まあね、あんな曲目を並べ立てなけりゃ、
リサイタル前でももうちょっとのんびり過ごせるんでしょうけれど。
何度も色々な人にに「産後1年でやるプログラムじゃないよね」と忠告されましたが、
どうして私っていつも自分を追い詰めるプログラムを
立ててしまうのかしら。これって性分なのかなぁ、、、、とほほ。
産後1年で倒れるという話もよくきくし、ここでばたんと行かないように
気をつけなきゃと思っています。


大阪は開演直前に「火の鳥」をスクリャービンの「黒ミサ」に変更するという、わがままな荒業に出てしまいました。「火の鳥」目当てでいらっしゃったお客様、ごめんなさい。
でも、あのムラマツホールは黒ミサの方が音響的にあっているような気がして。
直前の決断でしたが、結果的には「牧神」と「黒ミサ」の二つの官能の世界を並べて、
面白い感覚を味わいました。

東京では「火の鳥」をラストに演奏しました。
超難編曲とは分かっていて手をつけたのですが、
何度もめげそうになりましたね。
大変さはシェーンベルクの室内交響曲に匹敵するものかもしれない。
それにアゴスティーはものすごく手が大きかったのかな?
結局私にとっては月曜の東京文化会館が、火の鳥アゴースティ編を人前で弾く初の機会となったわけですが、まだまだ何度も弾いてこそだと思うので、
今後いろいろな機会に演奏するつもりです。
(7月12日、東京文化会館で再演の予定があります!詳細は近々お知らせしますね。)


ペソンと望月京の二つの初演曲も、アンケート用紙の「もう一度聴きたい曲」に
書いてくださった方が多くて、これは本当に嬉しいことでした。

ベルクマイスターとベーゼンドルファーの響きも、いろいろな人から感想をもらいました。
とりわけドビュッシーとラヴェルの絞首台などの五度の響きが、お客様にもいつものピアノと
違う、、、と感じていただけたようです。
楽器がゴージャスに響かない、小ぢんまりしてしまう、などの難点もあるのですが、転調するときの響きの移り変わり夜半音の響きの変化はたまりません。


とにかくこうして自己プロデュースで行うリサイタルって、終わると反省ばかりで、ライブのあとの二日酔いになるまで飲んでやろうじゃないの!!イエイイエイっていう感覚にはどうもなれない。
一人で数日間反省会ばかりしてしまうのですが、
3日経って今はリサイタルが終えられたことへの感謝の気持ちで一杯です。
初演を快諾して、チラシとプログラムに素敵な文章を書いてくれた作曲家の望月さん、
ヴェルクマイスターにするかどうか、二の足を踏んでいた私の背中を押してくださった三橋さん。事前に調律を何度も試させてくださった日本ベーゼンドルファー。朗読のアイデアを下さった山尾さん。当日の演出指導をしてくださった永峰先生。そして支えてくださった多くの皆様、心から感謝します。ありがとうございました。

さあ、体を休めたらまた次のコンサート、ライブに向けて、始動します。
今月はSTB,来月は「ラ・フォル・ジュルネ」関連企画に突発参加、
5,6月はイタリアですが
7月は七夕ライブ、こちらはあの三柴理さんと弾き倒し対決です。
それからもう一つとっておきのライブもあるんですよ。
それに東京文化会館とスイスでの火の鳥再演といろいろ続きますのでお楽しみに!
# by kuroakinet | 2006-04-06 18:15 | コンサート

黒田亜樹リサイタル 間もなくです!

黒田亜樹リサイタル 間もなくです!_e0056670_9562480.jpg黒田亜樹 ピアノリサイタル 2006
AKI KURODA PIANO RECITAL
 ■大阪
 2006年3月26日(日)
 ムラマツ リサイタル ホール 新大阪 
 開演 pm2:00

 ■東京
 2006年4月3日(月)
 東京文化会館小ホール 
 開演 pm7:00

全自由席:前売 ¥3,500〔当日¥4,000〕
 曲目
C.ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 [L.ボルヴィック編曲]
G.ペソン:判じ絵 II 日本初演
I. ストラヴィンスキー : “火の鳥”より
           魔王の踊り,子守唄,フィナーレ[G.アゴスティ編曲]
望月 京:メビウス・リング 日本初演
M.ラヴェル:夜のガスパール

チケット (株)インターミューズ・トーキョウ Tel 03-3475-6870
      チケットぴあTel 0570-02-9990  チケットクラシック03-3376-1919

     東京文化会館チケットサービスTel 03-5815-5452
      黒田亜樹後援会(音のアトリエ企画内) Tel 06-6865-8041

東京公演はこちらからも購入できます。
チケットクラシック
# by kuroakinet | 2006-03-21 09:57 | コンサート

アレッサンドロ・カルボナーレ

ローマの報告しマース!といっておきながらはや何日??!!ごめんね!
やっとさっきローマのカメラマンさんから写真が届きました。
アレッサンドロ・カルボナーレ _e0056670_030388.jpgアレッサンドロ・カルボナーレ _e0056670_0305118.jpg

アレッサンドロ・カルボナーレ _e0056670_038753.jpgアレッサンドロ・カルボナーレがモーツアルトイヤーに備えて?最近手に入れたお気に入りのバセットクラリネット。モーツアルトのコンチェルトとクインテットを一晩で、それもピアノ伴奏でという、ありそうでなさそうでモーツアルトイヤーじゃなければ絶対無いでしょうねっていうプログラム。
「モーツアルトのクラリネットクインテットのバセットのパート譜が発見されたんだよ。だから絶対やりたいんだ!」という彼のアイデアでこのプログラムになったわけですが、彼が指定してきたベーレンライターのクインテットのピアノ編曲はすばらしいものだったんです!その名もグランドソナタ。弦楽四重奏の代用なんかじゃなく、ピアノとクラリネットのソナタとして立派な一つの作品として成り立っていました。それにしても一晩でクインテットとコンチェルトを、それもバセットで二曲続けて演奏してしまうなんてね。帰国してからそのことをクラリネット吹きの友人に話したら「普通そんなことできないよ」って言っていました。おまけにこの日はアレッサンドロのトークも爆発!このコンサートの意義、プログラムの意図、ピアノとデュオで演奏するという意味、などかなり長いこと話していました。「僕はコンサートでしゃべるの大好きなんだ。」ですって。コンチェルトも、「ピアノだと自由にテンポが動かせるから、ピアノでやるのは好きなんだ。」といって、縦横無尽の演奏で、お客様も大興奮。満場のお客様が最後は立ち上がっての大拍手でした。

アレッサンドロ・カルボナーレ _e0056670_0381763.jpgアレッサンドロ・カルボナーレ _e0056670_0382654.jpg

# by kuroakinet | 2006-03-21 00:09 | コンサート

ただいま!

ただいま!_e0056670_2292426.jpgただいま!ローマの報告遅くなっちゃいました!!ローマのあと、ちょっと疲れが出てぶっ倒れていましたが、そうもだらだらしていられなくて、一昨日?帰国しました。帰国は夕方の便でしたが、早速翌朝からリハーサル。明日早速帰国第一弾の本番です。インフォメーションに載せ忘れていたので、ここに書いておきますね。ローマの本番は、ソロもデュオもすごーーーーーーーく盛り上がったのですよ!!その話はまた明日本番後に!


20世紀を超えるオペラへの新たな挑戦 オペラ・プロジェクト I

3月10日(金)18:30開場/19:00開演
東京文化会館小ホール(上野)
全自由席4,000円
■制作:東京室内歌劇場、ストーリー・レーン、青木音楽事務所、日本現代音楽協会

声と舞台様式の実験が、表現のぎりぎりのところまで徹底的に繰り返された、“オペラのイメージを超えるオペラ”にもご期待頂きたいところ。「オペラ・プロジェクトI」(3/10、公開リハーサル3/9)は舞台や照明、衣装にも劇場やオペラ座にはない工夫と試みが繰り広げられます。オペラの現代作品上演にも定評ある東京室内歌劇場と作曲家とが向き合うドラマが、この日、オペラの創造の未来を予感させるはず。

1くりもとようこ/発声と様式のモード---新しいオペラへの試み---(2001)
 【作曲・台本】くりもとようこ 【演出】松本重孝 【舞台監督】菅原多敢弘 【照明】成瀬一裕
 【出演】半田美和子(ソプラノ) 栗本洋子(ソプラノ)
 【演奏】東京現代音楽アンサンブルCOmeT
     菊地秀夫(クラリネット) 高林美樹(ファゴット) 黒田亜樹(ピアノ)

2近藤春恵/居酒屋お伽噺(2005/初演)
 【作曲】近藤春恵 【台本】峠兵太 【指揮】小鍛冶邦隆 【演出】松本重孝 【舞台監督】菅原多敢弘 【照明】成瀬一裕
 【出演】太田直樹(男/語り手/バリトン) 愛甲久美(女びな/メゾソプラノ) 竹澤嘉明(居酒屋のあるじ/男優)
 【演奏】東京現代音楽アンサンブルCOmeT
     木ノ脇道元(フルート) 菊地秀夫(クラリネット)高林美樹(ファゴット) 竹内修(ホルン)
     神田佳子(ヴィブラフォン) 黒田亜樹(ピアノ) 篠田恵里(ハープ) 野口千代光(ヴァイオリン)
     甲斐史子(ヴィオラ) 寺井創(チェロ) 那須野直裕(コントラバス)
# by kuroakinet | 2006-03-10 02:27 | つぶやき

月刊ショパン 2005年1月号 ガラス城のメリークリスマス

月刊ショパン 2005年1月号 ガラス城のメリークリスマス_e0056670_845787.jpg早いもので、一年があっという間に過ぎてしまいました。去年の今ごろはシュトイアーマンの編曲したシェーンベルグの室内交響曲を練習していて、モデナからバスで少し入った先にある「カステル・ヴェートロ(ガラスの城)」という、おとぎの国のような、小さくて美しい中世の街の一角で、ピアノに向かっていました。小川にかかる橋を向こうから、丘の上のかわいいお城へ坂道が続いていて、だいだい色をした”Auguri(メリークリスマス)”のイルミネーションが、夜道に浮き上がって、それはきれいでした。
何度か「ガラスの城」を訪ねたのですが、赤れんがの城壁をくぐって、高台の「ローマ広場」でお昼寝したこともあるんです。この広場の石畳は、チェス台模様に白と黒の大理石がはめこまれていて、何だかまるで不思議の国のアリスに迷い込んだ気分。春には、ここに本物の騎士をならべて、チェス大会もするそうです。石造りの街全体もすごく古めかしくて、でもメルヘンチックで、ちょうど「不思議の国」の挿絵みたいな感じ。だから、ラッパうさぎが、ハートに縫いとりされた中世の服でファンファーレを鳴らしたり、スペードの庭師やハートの女王が大騒ぎしていてもぴったりくるような、不思議な時間が流れていました。そう思うと、「ガラスの城」のネーミングも、何だかばっちりですね。いつか、モデナ出身のヴィットリアと話したとき、「ガラスの城」って素敵なところよね、と話すと、「あの街は本当にちょっとした宝石よ」、と思わずうっとり目を細めていましたっけ。ヨーロッパに出かけると、そんなファンタジーが暮らしのなかに溶けこんでいるのが、すごく羨ましいのです。だから、誰もが自分の人生の晴れ舞台で、一人一人主役をおおみえきって演じていけるような…。音楽を演奏するとき、そんなファンタジーがとても大切に感じることがあるんです。空気の匂い、太陽の光、人々の笑いとかレストランで食器が触れあう音。生きてるって実感がこもっていて、音楽にも栄養を与えてくれる気がするんです。今ごろ、きっとあの坂道に、まただいだい色のイルミネーションがきらきらしているころじゃないでしょうか。みなさんにも、Buon Natale e Felice Anno Nuovo(メリークリスマス、ハッピー・ニューイヤー)!
# by kuroakinet | 2006-02-24 08:02 | 月刊ショパン