![]() ![]() 3月11日 TOKYO Global Servis GmbH Berlin オールバッハコンサート 黒田亜樹&保屋野美和 ゲスト水谷川優子 ![]() 保屋野美和さんとレーガー編、クルタ―ク編のバッハ。 ![]() ![]() #
by kuroakinet
| 2018-03-11 23:59
| コンサート
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by kuroakinet
| 2018-03-04 00:04
| ミラノ日記
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by kuroakinet
| 2018-02-17 23:59
| コンサート
東京現音計画#09:コンポーザーズセレクション4:近藤譲 近藤譲《委嘱新作》 (2018 初演 ) 近藤譲 《灌木》(2000) ジェイムズ・テニー 《サクソニー》(1978) カルロス・サンチェス = グティエレス 《Kikai no Mori (「機械から現れた…」第2番)》(2009) モートン・フェルドマン 《持続 第3番》(1961) ![]() ![]() ![]() 出演:東京現音計画
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by kuroakinet
| 2018-01-31 23:58
| コンサート
あっという間に2018年も一か月が終わりそうですね。日本はすごい寒波だそうで。友人の自宅の水道管が凍って、お風呂もトイレも水がでなくなってホテルに避難したという書き込みをFACEBOOKで見ました。水道管が凍ってお湯が出なくなるというのはミラノでは日常茶飯事ではありますが・・・・あちこち凍結しているようですから、どうか皆さん足元など気を付けてくださいね。
私は昨日初イラン演奏旅行!!からミラノに帰ったところです。「在欧日本文化専門家中東派遣」というお役目を承り、イラン大使館での各国大使ご招待の華やかなコンサートと、現地で最も大きな催しといわれているファジル音楽祭でソロリサイタルをさせていただきました。 年末帰国中に「明日までにへジャブを巻いたプロフィール写真を送ってください」と連絡を受け、友人に「なにか頭に巻けるようなストールかしてくれない?」「頭にまくの?」「そう、イランに行くので」「ええ!イラン?」と大騒ぎしながらアイフォンでとった写真がのったプログラムはこれ。 イランに行きます~と仲間内に知らせると、皆に大丈夫ですか、気を付けてください、と言われ、FACEBOOKにもイタリア、イギリスの知人やら、アメリカから僕は君のファンだという方からも心配しているというメッセージをもらったりしました。テヘランでデモなどもあったからね。実は私は個人的にイランの情勢よりもなによりも、イランまで飛べるか飛べないか、ハラハラすることがあったんです。。。私はイタリアの滞在許可書の書き換え時期を迎えており、更新完了するまでの待機中の身であり、この待機中にシェンゲン加盟国以外の国に出てもいいのか出てはいけないのか??で国際警察に問い合わせたりドキドキの出発前を過ごしていました。もし飛べても、戻った時にイタリアに入国できないかも・・・なんていう心配もあり。しかし万全を尽くして国際警察にもきちんと問い合わせして、結果的に問題のない方法で現地入りすることができました。そんなことがあったので、もう、現地で大使館の皆様にお目にかかったときはほっとして涙が出そうでした。 ![]() 大使館公演は日本文化月間のイベントでもあったので、プラグラムはバッハの高橋悠治編曲に始まり、高橋悠治作品を二曲、 それなのに不思議とざわついた感じはなく、客席からは集中したエネルギーが伝わってきました。コンサートは二か所ともラストの曲の後の拍手で総立ちになり(イラン人はみな立ち上がって大拍手する習慣なのかしら???)びっくり・・・プログラミングもうまくいったのかな。 テヘラン物語はもっといろいろ書きたいのですが何しろ今度は明日の便で日本、そして到着直後からリハーサル、今は次の初演曲で頭がいっぱーーーい、、という状況なのでテヘラン珍道中編、はまた後日かな?書きたいことがいっぱいありすぎて困るくらいなのですが・・・・ そしてそして!!! 1月31日は東京現音計画公演ですよ~~~ 「一人の作曲家にプログラミングを託すコンポーザーズセレクション、4回目にして遂に近藤譲を迎える念願の一夜。問答無用の総力結集ぶり、ご堪能あれ。」 #
by kuroakinet
| 2018-01-26 07:54
| コンサート
12月25日(月)紀尾井ホール 藤橋由紀子企画・プロデュース スポンサー協力いただきました各企業様、会場に足を運んでくださった皆様のあたたかな応援に心からお礼を申し上げます。(コンコルディアHPより) ![]() 20年くらい前からずっとお世話になっている名プロデューサー由紀子さんにお誘いいただき、ソロや和太鼓尺八の廣田丈自さんとの民謡コラボレーションなど、珍しい演目で参加しました。 ![]() 自分の演奏後客席に忍び込んで敏子&ルーお二人のデュオを堪能。二人だけなのにビッグバンドよう。人生の音が心臓に響いてつい涙がでてしまいました・・・私も88才でまだまだ弾いていられる人生にしたいなと。 ![]() かけがえのない時間を過ごさせていただきました。由紀子プロデューサー、ありがとうございました! #
by kuroakinet
| 2017-12-26 06:31
ミラノより一足早いメリークリスマス!DUOMOの前のツリーの煌めきをお届けします!
![]() 今年後半は息子の突然の入院などがあり、長らく沈黙してしまったクロアキですが、少しずつ生活のペースが戻り、息子ともども年末のイタリアでの様々な行事を終えつつあります。 夏前から毎日のように病院に通っているのですが、元気で音楽活動ができていることだけでも幸運の連続、人間の能力や可能性は奇跡の積み重ねなのだと思い知りました。 漸く少し家を離れても大丈夫になり、久々に弾丸帰国でクリスマスから3日連続のコンサートです。 25日は紀尾井ホールで「Pray for Peace Concert」。日本に暮らす難民の子どもたち、事情があって親と暮らせない子どもたちを招待し、彼らの支援活動をしているISSJ主催のチャリティジョイントコンサートで、世界的なジャズピアニスト・秋吉敏子さんも来日、演奏されます!26日はついに最終回を迎える「スクリャービン全曲録音企画」、おなじみ巣鴨の東音ホールで。27日は軽井沢のプライベートハウスにてサックスの大石将紀くんとのデュオコンサート。さらに来年の公演のリハーサルと生徒たちとの合宿をして、2017年のうちに家族の待つミラノへとんぼ返りです。 1月にはイラン(!)でソロリサイタルもあるので、たくさんの楽譜とにらめっこしながらの空の旅になります。お久しぶりの皆様、3公演のどちらかでもしお目にかかれましたら大変うれしいです!素敵なクリスマスを、AUGURI!!! 年末コンサート情報 2017年 12月25日 (月)開場 17:30 開演 18:30 会場 紀尾井ホール http://www.kioi-hall.or.jp 出演 秋吉敏子 ルー・タバキン マッズ・トーリング 廣田丈自 イ・ヒョヌク 牛丸 麻衣子 黒田亜樹 お問い合わせ コンコルディア 03-5510-4844 http://www.concordia.co.jp 2017年 12月26日 (火)開演 19時 スクリャービン公開録音 in 東音ホール 最終回! http://www.piano.or.jp/concert/news/2017/10/24_23584.html 2017年 12月27日 (水)開演 16時 軽井沢千ヶ滝プライベートサロンコンサート 大石将紀・黒田亜樹デュオリサイタル お問い合わせkuroakijp@yahoo.co.jp #
by kuroakinet
| 2017-12-20 22:40
| ミラノ日記
![]() 4月、5月は日本とイタリアをかなり行ったり来たりで、大切な大切な本番が重なっていますが、今月後半にはこんなコンサートもありますので、今日はミラノ在住の皆様にお知らせを・・・・ ミラノに住むようになって12年目。日本で出会った生徒たちとイタリアベースでともに学んでいるうちに、彼らもめきめきと欧州各国で活躍するようになりました。その活躍ぶりに目を細めているうちに、またまたさまざまな出会いがあり、気がついたらイタリアでも若い才能にかこまれる日々。今はイタリアで出会った小さな音楽家たちの未来が楽しみでなりません。 毎年恒例のミラノピアノシティ、ミラノのあちこちで沢山のピアノコンサートが開かれますが、クロアキと仲間たちも最終日21日の16時からフルヒトピアノサロンにて11名のピアニストが華やかに競演いたします! 既に国際的なキャリアを積んでいる人気ピアニスト保屋野美和さん、矢野雄太くんもかけつけてくれることになりました! ミラノにお住いの方、日曜の午後、無料コンサートですので是非お立ち寄りください! #
by kuroakinet
| 2017-05-04 06:19
| コンサート
フランチェスコ・ディロンとの楽しく刺激的な日本ツアーからミラノに戻り、ベルリンからイタリア来訪中の水谷川優子さんとのミラノでのコンサートを終えて、チェロチェロチェロ、、、な日々は小休止中です。優子さんとは来月のコンサートまでさらにリハーサルや試演会を重ね、5月14日東京文化会館の大企画に向かいます!! ![]() ![]() 写真)ミラノSPAZIO SIRINにて水谷川優子&黒田亜樹 音楽評論家オレステ•ボッシーニ氏と 先月のフランチェスコとの旅は本当に楽しく日々幸せと充実感でいっぱいでした。 彼は当初全くのプライベートな日本滞在を計画していました。新婚の奥様エレナ・アッバードさんは故クラウディオ・アッバード氏の姪御さんにあたり、バロック専門の音楽学者。彼女が国際音楽学学会にイタリア代表で参加するということで、フランチェスコも急に予定をやりくりして同行することになったのです。「付き添うだけだし休暇だからチェロはもっていかないよ。どこに行ったらエレナが喜ぶかな」と呑気なトーンで相談を受けたのですが、何年振りかで日本を訪れるフランチェスコの演奏を、どうしても日本の皆さんに聞いていただきたいという気持ちがとめられず、各方面にご相談、日程も迫っていたというのにいろいろなお力を借りて今回のツアーが実現しました。 ![]() 写真)フランチェスコとエレナ 彼らはコンサート会場のみならず、地下鉄の中、道端、どこでも誰とでも友達になってしまう素敵なカップル! ![]() 写真)芸大時代の恩師世界的ピアニストの湯口美和先生の軽井沢のご邸宅でサロンコンサート。あっという間に満席完売に。 ![]() 写真)宗次ホール フランチェスコほ宗次ホールにはカルテットプロメテオ以来の登場。私はアレッサンドロ・カルボナーレとの共演以来。宗次ではいつの間にやらイタリアの名演奏家を紹介するクロアキというお役目が定着しているようです。突発で追加で演奏した無伴奏のハーヴェイが素晴らしかった。 フランチェスコとのツアーの合間に各地でPTNA課題曲説明会もやりました。もう20年近く説明会を担当していますので私の中ではこれも一つの春の恒例行事。 ![]() ![]() 写真)講座はこんな雰囲気で弾き語りスタイルです。たまに弾き語り作品を演奏するときもマイクに抵抗がないのは、課題曲講座のおかげかもしれない笑 さらに息子の日本の小学校の卒業式がありました。普段はミラノの公立学校に通っていながら日本に時々帰国して日本の小学校に通うという、特殊なダブルスクールを息子は6年間やり遂げました。6年間いろいろな形でいつもクラスの一員として接してくださった先生方、ご父兄方に感謝するばかりです。日本人の顔をしていながらイタリア人の中で育っている息子ですが、小学校のおかげで日本人としての振る舞いや感性を自然に身に着けることができたように思います。 ![]() 写真)6年前の入学式ではこんなに小さかった息子。 6年前の春といえば、震災直後の新宿の高層ビルの地下で、余震の中でオペラシティで小松亮太くんとブエノスアイレスのマリアのリハーサルをしたあの日のことが忘れられないです。来週4月12日は東京文化会館で小松亮太と仲間たちで「逆境のピアソラ、覚悟のピアソラ」公演です。亮太くんの逆境時代、覚悟の瞬間、20年以上見てきましたのでこのタイトルも深いなあと。。。。こんなレアなプログラムは一度キリかもしれませんのでぜひお聴きいただければと思います。 小松自らが、「世界中で僕以外には誰も演奏していないものばかりを集め披露する!」と語るレパートリーでお届けする。 第1部:【不遇のピアソラ】 1959年のニューヨークでの不遇時代のピアソラの作曲&編曲を中心にセレクション。ピアソラ自身の70年代の未発表編曲の「アディオス・ノニーノ」やジョルジュ・ムスタキのために編曲した「コンドルは飛んでゆく」も。 第2部:【覚悟のピアソラ】。 1963年、彼はフルートとパーカッションを交えた8人のアンサンブル「新8重奏団」を、たったの1年間だけ結成した。その貴重なレパートリーを中心に披露する。 公演情報 公演日・会場2017/4/12(水)19:00 東京文化会館小ホール 詳細はこちら 4月末には大石将紀氏との白寿ホール共演もあります。こちらもとっておきのプログラム。 https://www.hakujuhall.jp/syusai/91.html #
by kuroakinet
| 2017-04-07 21:44
ミラノにもどって二週間、明後日からまた日本なので慌ててブログを書いています。今月はミラノでも日本でもチェロチェロチェロ。ひたすらチェロのと共演が続いています。先々週はミラノ・スカラ座管弦楽団のヴェアトリーチェ・ポマリコと、先週はミラノコンセルヴァトーリオで若手のエリカと、来週からは日本でフランチェスコ・ディロンと3公演。そして日本から戻ったらすぐに4月頭は水谷川優子ちゃんとミラノでデュオリサイタル。
優子ちゃんとはそのあとも5月の東京文化会館での3時間リサイタルへ道はつづきます。 水谷川優子2017リサイタル予告映像です チェロといえば20~30代、藤原真理さんの伴奏者として全国いろいろなところで弾かせていただきました。CDデビュー直後、このままこのペースで日本で仕事をしていていいのか?と悩んでいるころに、真理さんが「イタリアに素晴らしいピアニストがいるから、あの方のもとで勉強したらいいんじゃない?」と薦めて下さったことで私のイタリア生活始まったのです。(なぜイタリア?と聞かれるたびに真理さんのお話をあちこちでしていますが・・・) こんなにがっつりチェロとのDUOに没頭する日々は、真理さんとの共演以来、実に十数年ぶり。真理さんには演奏家として生きていく上での大切なことをたくさん教えて頂きましたが、なにせ経験不足知識不足で当時は真理さんのスケールについていくのが精いっぱいでした。 フランチェスコ・ディロン君と合わせをしながら、ここで仲間とイタリア語を話し、ここで生活してきたからこそ、今彼らとこんなにセッションを楽しめるのかなあと思ったり。フランチェスコとの最初の共演は、十数年前のタルカスのCD録音。それこそ私がイタリアに来たばかりの頃でしたが彼は今や名実ともにイタリアを代表するチェリスト。彼がチェリストを務めるカルテットプロメテオとも3年前にピアノクインテットで日本に行きましたが、ちょっとまえにフランチェスコが突然、日本にあそびに行くよ、しかも楽器を持たずに行くんだよ、というので、それはだめだめ、楽器持っていこうよ、弾こうよ、ーーーーと騒いでみたら、コンサートが4本決まりました。しかもすごい曲目で! 大活躍の彼がなぜ急に日本に来ることになったか、、、は、また時間があったら書きますね。 こちらは宗次ホールのコンサートフライヤー。 メインをラフマニノフにしようか、ショスタコ―ヴィチにしようか?と悩んでいるうちに二大ソナタで行こう!という決断をしてしまったフランチェスコと私と宗次ホールのNさん!! ![]() ![]() ぜひぜひ皆様にお聴きいただきたい、暖かくて深くてチャーミングなフランチェスコ・ディロンのチェロ。コンサート予定は以下の通りです。 3月20日 軽井沢 MUSIKSALON千ヶ滝 3000円(お茶、小菓子付き) 15時開演 ラフマニノフチェロソナタ他 問salonkonzert@yahoo.co.jp 3月23日 宗次ホール スイーツタイムコンサート 13時30分開演 2000円 3月28日 銀座 王子ホール http://www.ojihall.jp/ 19:00 start 「青の地球(ほし)には愛と音楽がある」 古橋郷平(テノール) フランチェスコ・ディロン (チェロ) 黒田亜樹 (ピアノ) 一般 6,500円 学生2,500円 3月31日はイタリア文化会館で彼のチェロ独奏のみのコンサートです! フランチェスコ・ディロン チェロリサイタル「時空を超えて」 http://www.iictokyo.esteri.it/iic_tokyo/ja/gli_eventi/calendario/2017/03/il-violoncello-senza-confini-dialoghi.html その他各地で講座にもうかがいます! みなさまとどこかでお目にかかれますように! 3月21日栃木 PTNA課題曲講座 3月22日今治 PTNA課題曲講座 3月27日大阪難波 PTNA課題曲講座 3月31日東京巣鴨 PTNA課題曲講座 #
by kuroakinet
| 2017-03-13 08:02
| コンサート
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黒田亜樹(piano)
東京芸術大学卒業後、イタリア・ペスカーラ音楽院高等課程を最高位修了。 フランス音楽コンクール優勝。ジローナ20世紀音楽コンクール現代作品特別賞受賞。現代音楽演奏コンクール優勝、朝日現代音楽賞受賞。卓越した技術と鋭い感性は作曲家からの信頼も高く、「ISCM世界音楽の日々」「現代の音楽展」「サントリーサマーフェスティバル」「B→Cバッハからコンテンポラリー」など、主要な現代音楽演奏会にて内外作品の初演を多数手がける。ビクターより「タンゴ・プレリュード」「タンゴ2000」をリリース。タンゴの本質を捉えた表現と大胆なアレンジは各方面で注目された。2013年にはバンドネオン奏者の小松亮太氏とともにピアソラ作曲オペラ『ブエノスアイレスのマリア』を、ピアソラ元夫人で歌手のアメリータ・バタールを迎え完全上演し話題を呼んだ。国外ではサルデーニャのSpazioMusica現代音楽祭でブソッティ作品の初演、パルマのレッジョ劇場でキース・エマーソンの代表作「タルカス」を現代作品として蘇演、シチリアのエトネ音楽祭出演などイタリアを中心に活動。 作曲家・植松伸夫と浜渦正志の指名により録音した「PianoCollectionsFINALFANTASY」やイタリアLIMENレーベルよりリリースした「ブルクミュラー練習曲全集」のDVDによっても、世界中のファンに親しまれている。 2014年アメリカのオドラデクレーベルより「火の鳥」~20世紀音楽ピアノのための編曲集リリース。イギリスBBCミュージックマガジンにて五つ星、レコード芸術誌にて特選盤に選ばれる。「東京現音計画」メンバーとしてサントリー芸術財団第13回佐治敬三賞受賞。ミラノ在住。ht t p:// k u r o a k i. n e t 公式サイト・クロアキネット 以前の記事
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